また関西電力から失礼な対応が

昨日の関西電力が取り違えていた引越し元ではなく引越し先の契約終了の問題、本日に続きが出てきました。またまた関西電力、切り口が失礼です。
引越し元は八年半前の新築であり、その頃にはすでに太陽光発電の売電価格が下がっては来ていましたけどそれでも10年あれば元が回収できるレベルであり、20年くらいは発電されますから次に買い替えられるという宣伝文句でした。実際に設置価格分は回収できそうです。でも、その後は売電価格が大幅に下落してしまったので、次に置き換えるほどの貯金にはならないです。少しは再生可能エネルギーで社会へ貢献はしているというところでしょうか。
それで関西電力からの電話は、「電力契約終了ということで太陽光契約も終了でよろしいでしょうか」って、勝手に自宅を売却すると決めつけていませんか!?知人が明日から荷物を運び始めて来月から入居してくれるのであり、直接賃貸にするのです。長男の私が実家のすぐ近くなのに新築をしたというのは、子どもの家を先に立ててしまったという計算でやったことであり、今回のプランは最初から計画に入っていたものなのです。