まるで温泉のような自宅の浴槽

昨夜に初めて、リフォーム後の家で湯船へ入りました。キッチンとお風呂については糸目をつけないということで選定したのですけど、昔で言うジェットバスの機能がついており肩こりのためのお湯も注いでくるお風呂です。
いやいや、これは一般家庭では贅沢すぎるという感じでもありますが、あとから交換はできないのですから「えーいやっちまえ」という感じでした。でも、温泉に入っているようなあの音、良かったです。
竹ケ鼻町の家より湯船の体積が小さくなってしまったのかと最初思いましたけど、これは錯覚でより寝転びながら入れる湯船です。洗い場も小さく見えてしまいましたが、こちらも快適です。唯一の問題は、浴槽の構造がちょっと複雑なのでフロフタを規格通りに閉めないと、しっかり保温できないこと。そのためにも窓を開いて網戸にしてから上がる癖も大切です。