発表原稿の点訳も完了、ここへ来てユーザー辞書への登録もあるなんて

二日前の洋上大学の集まりに出かける前に完成させておいた伝統鍼灸学会の発表原稿ですが、その後に何度か読み返して大丈夫ということから朝から自動点訳をさせていました。
5分程度の発表原稿ですからパソコンを立ち上げてから作業終了まで30分というところであり、現在右の示指の表面に怪我があるので右手では読みにくいもののすぐ校正作業も終わってしまいました。
会場にブレイルメモを持参すると重たいのであり、もし原稿の中身を忘れてもすぐ段落が見つけ出せるのでこれはプリントアウトをしてもらい、点字用紙だけを持っていきます。
それにしても夜間痛(やかんつー)の単語登録がなかったとは。記念誌の全体点訳が終わってからも少しは手直ししているのですけど、ここへ来てまたユーザー辞書への登録があるなんて…。