そもそも融雪装置の使い方を間違っていたのかも?

 今度は除雪の話題へ戻ってきましたけど、水道タンクの修理をしてもらったなら、井戸水ですから彦根市からの節水のお願いを無視して使い続けることができます。
 それで駐車場の融雪装置なのですけど、今までは一気に噴水させて雪を溶かした方がいいに決まっていると考えてきたのですけど、水道タンクの圧力スイッチを作動させないように絞って出し続けていたなら、4時間位はかかりましたけどきれいに融雪されてしまいました。
 玄関の階段のところはずっと絞って水を出し続けることで二時間もすればきれいになっているのであり、根本的に水の出し方について間違っていたかもしれないと、次に検証したいと思います。
 それと昨日の失敗からドレーンの栓を開いて水を抜くのも、直後は水がボックス内に蓄積しているので10分後にしたなら水は抜けており、冷たい水の中へ手を突っ込まずにすみました。まぁこの冬は、これで雪害はおしまいにしてもらいたいですけどね。