治験例の執筆

 実技に特化したテキストで蔵象論ごとに簡易な治験例を書いているのですが、肺虚陽実証と肺虚陽虚証については今週の患者さんのものが該当できたので掲載。うまくできているものです。
 特に肺虚陽実証については自分の古い記憶を少し脚色して執筆しようかと考えていたところ、10年前の治療ではありますけど本当にぴったりの症例があったことをその患者さん自身が10年ぶりに来院したことで思い出しました。
 肺虚肝実証については初めて遭遇したときのことを書き始めたのですけど、これは総論へ持っていったほうが何かとその後の展開に便利なので方針転換。産後の日達の治験がいくらでもあります。
 肺病については義父の気胸で手術を受けたものが、これ以上ない治験です。