簡易治験例を入れたことは大正解

 雨に降られる前に帰宅できた、本日の滋賀漢方鍼医会の月例会でした。先週の熱さからすれば、毎年の6月程度の気温であり、帰宅後の大雨に胸をなでおろしています。
 「これでもか!!」というくらいに圧縮した蔵象論なのですけど、そこへすぐ簡易の治験例を付属させた試みは大反響で、理解が一気に深まると嬉しいメッセージばかりでした。
 逆に脈診などでも、もっと治験例を入れて「用語集」に説明を譲って簡素化させたほうがいいのかもです。総論でも治験例をいれるつもりであり、臨床家のための書物であることをもっと追求していきましょう。