実技の時間縛りは、とても大切

 小里方式フローチャートでは「実技時間を40分以内に」という枠をはめていますが、これはなんとなくみんながわかっていたことであり、やらなければと思いつつ口に出していなかったことでしょう。
 それで昨日の実技では40分の枠を厳守するように、勧めてもらいました。初心者が決定的な発言をできないのはわかりますが、年数を経過している会員でもはっきり意見が出せないケースが有ることもわかりましたし、逆に初心者の方が数をこなしていくと切り口がわかってきていたりします。
 それぞれの治療室ですから臨床現場では一人の患者へどれくらい時間をかけるのか自由ですけど、最低限テキパキした診断をこなしている姿を見せないと患者は不安になります。「とりあえず決医をして先へ進もう」というやり方、これは絶対に必要なことです。
 昨日はそれぞれ三つずつ小里方式を行いましたが、これなら会員数が一気に増えても対処していける自信にもなりました。