本日の午前中も、ハント症候群の患者さんが複数来院されました。お一人は発病して1週間後からで、見た目の麻痺がわからないまでに回復。液体も気をつけていればこぼれなくなり、缶ジュースが飲めないだけです。
もうお一人は二年前にひどい麻痺があり、痙攣が見た目でもわかるくらいにピクピクしている状態からの治療開始。実はこちらの方、どれくらいまで回復できるのか自身がありませんでした。
そこで衛気の瀉法を顔面に行うことを思いつき、一度目は試しに一本だけ。その後に自分の顔面で練習して、顔面は陽だけが巡っている箇所なので、瀉法を何本かは行っても大丈夫なことを確認して、複数ずつ行ったなら、頑固な痙攣が面白いくらいに回復してきました。
そして何よりも、衛気の瀉法の練習ができる箇所が見つかったのが、大きいです。今から手法ファイルの修正を考えています。