三連休の真ん中の投票日ですから投票率の低さが懸念されていた参議院選挙、蓋を開いてみれば三年前より5%上回っていたというのは、物価高に苦しんでいるのに無策の政治への怒りだったでしょう。猛暑で投票日当日より期日前投票のほうが楽だというのも手伝いました。
問題は衆議院に続いて参議院でも少数与党に落ちたのに、都議選でも惨敗ですからスリーアウトチェンジなのに首相が続投表明らしき発言をしていること。まだまだ全ての議席が確定していませんが、引きずり下ろすことができなければ与党の力がそんなものだという評価になります。
トランプ関税は交渉時間がなさすぎるというより最初から聞く耳を持っていないのですから、その後の対抗策が打ち出せる新しいリーダーを出していくべきでしょう。初の女性首相とか、新しい連立で今までの与党以外から出すとか、まずはガソリンの暫定税率を廃止することでありおコメやガソリンなど複雑すぎる流通をシンプルにする制作ができる人です。