障害者の親

 今「ひろみの十字架」という、未熟児網膜症で全盲になった子供の育児記録の本を聞いています。
 私より少し年代が遅いだけで、盲学校なら一緒に在籍していた年代の人の記録です。ということで本訴のものも、もう古い部類なのですが・・・。
 私は障害者の当事者側ですが、障害者の親に突然になった人の気持ちというものを痛いほど感じます。自分の子供は健常者ですが、その分だけちょっと気持ちがつらい面がありますね。

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