まだ今年は半年も残っていますね

 今週も「なんとか」という感じで一週間が終わりました。
 思い出せばほぼ一年前の六月最終の土曜日、助手が足りないということで声を掛けたなら乗り気となり、やる気も才能も未知数ながら悪くはないということで途中採用を決定し大喜びしていたのでしたね。でも、結果は残念なことになりましたけど。
 昨年度は一年間苦しい仕事が続くことが助手不足から分かっていたのですけど、大リニューアルを経て助手も補充ができたのに、どうして今年も仕事を苦しみながらやっているのか、我ながら不思議です。
 いや、仕事そのものは楽しくて仕方ありませんし患者さんのニーズにもかなり応えているつもりなのですが、その他の環境で心がゆっくりする暇がない日々だからでしょう。
 まずは夏期研滋賀大会を無事に終えることであり、その次は自宅を完成させることです。まだ今年は半年も残っていますね。

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