パソコンは使えるようになっても、まだ外付けフロッピードライブ(正確には初代iMacとともに登場してきたスーパードライブ)がBのドライブレターのままです。
内臓フロッピーはデバイスマネージャーから削除しても、どうしても外付けドライブはBとなってしまい、ソフトが検出をしてくれません。なんとしてもドライブレターを変更するしか手がありません。
ネットを検索してドライブレターを交換する方法が見つかり、少し手を加えてBドライブのレジストリを削除した上で内蔵ドライブも向こうにしてから外付けドライブを接続させると、やっとAとしてドライブレターが割り当てられました。そして起動許可設定も成功です。