相棒を持つことが大切

 今日は見学が二人入っていて、ベッドが六台ではあるものの助手と会わせると合計五人が治療室を動くことになりますから、かなり人口密度が高いですね。
 いつも学生にはいうことなのですけど、研修会を続けるためには単独で参加するのではなく相棒を作ることです。一人だけだと面倒になったり分からなくなったりするものですが、相棒がいるとお互いに支え合えるものです。
 ということで、特に滋賀県出身の人には会員数を増やすという意味でも相棒を連れてきて欲しいものです。

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