また助手が一人にはなったのですけど

 それから昨年末にも少し書いてあるのですけど、昨年一杯で助手が一人卒業となり春先までは一人に頑張ってもらわねばなりません。
 しかし、すぐ近くに下宿しているので交通のことを心配する必要はなく安定した状態ですから、さほど案じてはいません。
 それよりも鍼灸院の大変革期を支えてくれた助手がいないということ、卒業はめでたいのですが最近にしては少し寂しい気分になっています。

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