「にき鍼灸院」では全く初めて来院される方、つまり電子カルテにデータのない方のみを新患さんとして扱っていると、これは過去に書いたかも知れません。
患者さんの数は年間でいえば多少変動はあるものの、新患さんの数についてはあまり変動がないのが通例です。それだけ「ていしん」による、全く痛みのない鍼灸治療へのニーズは大きいと自負してはいるのですが・・・。
それでも東日本大震災以後は外出を控えるという傾向は全国的なことですぐ近くのデパートでもそんな傾向なのですけど、今月に入ってから新患さんの増加ペースが急に上向きになってきました。
「元気を出せ!日本」に、少し貢献できているかな?