「まさかそんなことあり得ない」と思っていたなら

 昨日に既に解決済みのことなのですが、自宅建築をする際に進入路の幅が足りなくて最初は建築許可が下りず、公共工事のやり直しをして許可を下ろしてもらったという経過がありました。
 建築許可が下りないというのは住宅地として購入を不動産屋からしているのですから瑕疵物件ということで不動産屋へ修正工事を申し込んだのですけど、対応を拒否してきたのでこちらで立て替えをしており宅建協会へ提訴をしています。
 提訴のため必要書類は提出しているのですけど、この公共工事の領収書のコピーが必要だという聯絡があり、探したのですけど見つかりません。「まさかこんな大金の証明書を破棄するなんてあり得ない」と調べ直していると、振り込みで入金しているため領収書を別途発行してもらっていなかっただけでした。電話連絡をしたところ、すぐ領収書を持ってきてもらえました。

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