今日は年賀状の返信代わりとして松田博公先生が送付してくれた資料を読んでいたなら、長い長い大量の文章で読み切れず、残業をして今やっと読み終えたところです。
ワード2007形式だったのですけど270KBもありましたから、ページ数も17ページと本当に長いものです。これで塾の一回分の資料だといいますから、毎月目を通すだけでも大変そうです。
中身はというと「死生観」ということで、鍼灸業界だけでなく医療に貢献された著名な先生を相次いで見送って、次は自分の番になるのならと思いついたそうです。
今日は年賀状の返信代わりとして松田博公先生が送付してくれた資料を読んでいたなら、長い長い大量の文章で読み切れず、残業をして今やっと読み終えたところです。
ワード2007形式だったのですけど270KBもありましたから、ページ数も17ページと本当に長いものです。これで塾の一回分の資料だといいますから、毎月目を通すだけでも大変そうです。
中身はというと「死生観」ということで、鍼灸業界だけでなく医療に貢献された著名な先生を相次いで見送って、次は自分の番になるのならと思いついたそうです。