12月の滋賀漢方鍼医会で朝の挨拶として講演をした「不問診について」の原稿が、かなりは書き上がっているのですけどなかなか完成してくれません。
不問診については触れられるときには触れてきたのですけど、誰もが体得できる技術ではないのであり説明してもわかってもらえない面も多いので、文章化という点では大師匠の話をまとめただけでした。
講演に合わせて自己分析することによりわかってきたことが今回多かったのですけど、それでも講演時間が短かったので加筆が必要であり、そのためにまとめきれないんですね。
できあがったならブログではなく、ホームページの方で公開していきます。