不思議なこともあるものです

 こんな不思議なこともあるというのか、世の中は上手にできているというのか、たまたま本日の午後の予約は少なめだったのですけど午後のパートさんが「寒気がして今日はどうしても仕事に出られない」という電話が入ってきます。
 「まぁカルテ記入を後回しにすればなんとか一人ででも乗り切れる人数かな」と考えているまもなく、「午後も少し出られます」と午前のパートさんがすぐ代打を申し出てくれました。
 そうしたなら午後の予約は早い時間ばかりに固まって埋まっていくのであり、夜の予約がなくなってしまうというラッキーです。午前に14人で午後が11人、合計で25人は健康保険を全く扱わない鍼灸院なら基準を遙かに上回っている数字なのですけど、夕方前に仕事が済んでしまいました。

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