緊張したメールを書くのはしんどい

昨日も本日も、ちょっとしんどい決断をしなければならないメールを書いていたので、仕事量以上に疲れました。
昨日の「視覚障害者のための情報提供委員会」については、仕事内容そのものは難しくないのですけど伝統鍼灸学会の理事会という今までに経験したことがない大きな組織へ更に飛び込んでいくので、予算も一任されていたことから緊張したものです。
本日のものは来年にスケジュールされている滋賀漢方鍼医会が主催になる夏期研について、滋賀だけが責任を背負うようなリスクの高いことは避けたいのであり、理事会へ開催を決定するように迫ったものです。それから延期に決定するなら滋賀の担当は2024年になるようにも迫りました。