連絡メールの「雛形」にちょっと苦労

そろそろ8月8日に開催する伝統鍼灸学会「視覚障害者のための情報提供委員会」の案内を出さねばならないのですが、時代の流れであり経費削減ということもあって私が委員長になったならメールのみでの告知に変更すると伝えてはあるのですけど、文面がちょっと形式的なので作成に気を使っています。
夏期研の講師依頼なども書面ですべきところをメールのみで済ませるようになりましたし、総会資料の配布などもメールの添付ファイルで済ませてしまう時代ですから、連絡会議の案内がメールのみになっても問題はありません。
ただ、苦労しているのは今回のメールを「雛形」にして次以降の事務連絡を簡略化したいと企んでいるからです。名簿管理は住所録ソフトへ転機することにより、これ以後は管理が非常に楽になりましたからね。次の役員さんのためでもあります。