「あっと驚くタメメゴロウ」って感じで、滋賀県では新型コロナへの集団接種ワクチン会場が来月でもう閉鎖されてしまうのであり、当然ながら新規受付は今月末までになっていました。それだけ接種率が向上しているということですし、市町村をまたいでまでの需要は落ちているということなのでしょう。
どうしてこれがわかったかなのですけど、うちの子供は三人ともティーンエイジャーですから社会人の現役の中へ割り込んでまで摂取を早くとは考えていなかったものの、ペースがますます早まっていることとワクチンパスポートをという計画がちらほら聞こえるので、それなら予定を前倒しで申し込もうとアクセスしたなら書かれてあったのでした。
それも希望の曜日はすでに埋まっていただけでなく、摂取時間は午前中のみになっていたので三人同時にというのは都合の良すぎる話だったということです。これから彦根市の摂取状況について、調べ直しです。