新年おめでとうございます、そして年賀状の話

新年おめでとうございます。本年も「にき鍼灸院」は地域医療の担い手として、そして鍼灸の学と術の発展のために微力ながらも貢献できるよう努力してまいります。
ところで年賀状の枚数が近年全体的に激減しているのですけど、携帯電話メールから次はラインアプリと常に連絡したい人たちとはつながっていられるので、挨拶状としての意味もなさなくなってきたから仕方ないところではあります。そして今回は年末からの大雪に阻まれてしまったから仕方ないのではありますが、まだ年賀状の宛名書きができていない状態です。
住所録ソフトで出すべき人のリストアップはできているのでプリンタから出力させるだけなのですけど、目を借りてきちんと印刷できているか確認が必要なので一人ではできないところです。開業当時にはワープロ専用機で連続印刷ができるようになったと大喜びしていたのですが、わずか30枚を印刷するのに一時間イ・ジウもかかっているという、毛筆体でもなくはがきに剃りがついてしまうというすごい状態でしたね。