思い返せば半年間全く休めていませんでした

前エントリーの続きとなりますが、今回は休養を取ることもとても大切だということを今更ながら身にしみて感じた出来事になっています。30度を超えている二階の部屋で扇風機を回しているだけなのに、何度も睡眠に落ちていたのですから。
それと思い返してみれば親父の突然の他界から、百箇日が終わるまでは気を抜けませんから適当に休憩程度は入れていたものの、途中から50周年記念誌の点訳作業が始まり、続いてリフォームの準備から工事開始、ここは少し手伝った程度ですけど遺産分割、今の自宅へ次に入居してもらう家族の説得から引越し業者の手配と半年間全く休めていなかったので、一気に疲れが吹き出ても来たのでしょう。
いつもなら元気が戻ってきたならプールに出かけてしまうところですけど、ここは土曜日のランニンクグマシンの反省から休養優先ということにしました。年齢的なこともあるのでしょうけどね、きっと。