お馬鹿な話といえばお馬鹿なんですけど

 ちょっとお馬鹿な話といえばお馬鹿なのですけど、昨年から水道のトラブルに見舞われていまして鍼灸院のボイラーから建物内へ入ってくる配管の何処かで水漏れがあるということでボイラーを使わないようにしたのですけど、バルブを締めているはずなのに水の吹き出している音に気づいてしまいました。
 診てもらうとボイラー直前のバルブが経年列化で漏れていたようで、使わないバルブなのに交換をしてもらうはめに。まぁ建物に影響が出ては大変ですからね。
 そして昨年に二回のトイレのタンクでこちらも音が出ていたのですけど、このときには「放置しておいて大丈夫だ」と言われたのに今度の業者はあっさり「この部品が壊れています」ということで、こちらも交換です。音が出なくなり、水量もアップしてすぐ注水でき、チョロチョロ便器へ流れていた水もなくなりました。