隠れ熱中症は外邪に急襲されたもの

 6月中旬で毎日30度に迫る気温は確かに暑いのですけど、本日は午前中のみの診療なのに隠れ熱中症が二人も。
 二年前に6月下旬で33度が連続していたとき、毎日のように隠れ熱中症が来院されていたのでメルマガの記事にしたことがあったのですけど、隠れ熱中症というのは熱くなり始めたときに発生するものであり油断できません。
 要するに「暑いなぁ」とは思って水分補給もそこそこはするのですけど、「まだこれくらいなら」と服装の調整や帽子や日傘を使わないなどで暑邪に急襲されてしまうのです。これこそ外邪からの病であり、やっぱり理論編を書いておいてよかった。