瀉法鍼のファイルを打ち込んでいるからとは関係ないでしょうが、先週から今週にかけて疲労骨折を起こしてきている方が大勢であり、この数の多さはちょっと驚いています。
先日の伝統鍼灸学会で恥骨の探り方についてはデモンストレーションしてきたのですが、指の側面が一番わかり易いと豪語してしまいました。でも、指先で押し込むようにして探るときもあったりですから、本当に指の側面が探りやすいのかをもう一度試させてもらいました。
結果としては、言い切ってしまったことが正しく、素早く部位の特定ができていました。ただ、奥深い時には指先で少し押し込んで目安をつけることもあったりで、このあたりは臨床家の力量ということで勘弁してもらいましょう。
と、ここまで書いていて、次の患者さんが来られたなら右膝でも曲泉の亀裂骨折です。予測ができていましたから指先で先に探るとすぐわかるものの、指の側面だと瞬間で判断できました。