自分で脈を変化させて貰う方法、やっと見つけられました

 金曜日に滋賀県鍼灸マッサージ師会の研修会があり、午後に脈診の講師として出演することになっています。昨年は午後のみでしたが、今年は一日参加ということで、この日はお休み。
 昨年は東洋医学全般ということで、「えっ!鍼灸マッサージ師会なのに東洋医学の口座?」と言われそうですが、鍼灸学校で教えられている技術は西洋医学ベースであり、経血に対して鍼灸やマッサージを行っているだけの、独自診察法がないものなのです。接骨院も、似たようなものです。
 それで今年は脈診に絞っての講演ということで、鍼灸の免許を持たない人もおられますから、これは困った。「いい脈」を見せることはもちろんするのですけど、自分で脈を変化させられるデモンストレーションがあればと、色々と考えてきました。
 経絡を警察するだけで脈が変化すること、これが一番なのはわかるのですが、素人同然の人たちにどうやって気を動かさせるのか?陰経を使ってやっていましたが、なんのことはない陽経を両側で使えば簡単にできました。経絡が基本であることさえわかってもらえば、施術全般に気を配ってもらえるようになります。