一日遅れましたが、本部と地方のミーティングの議事録を改めて読んでみて、愕然という感じですね。みんな鍼灸の将来というものを真剣に考えているのだろうか!?
菽法脈診については、入口がとっつきにくい麺はあるものの、わかってしまえばむしろ脈差診よりも運用では楽なのでこれは継承しているものの、「どうして菽法脈診が将来に必要不可欠なもの」という意識を持っいない。脈診を行わないか、脈診だけで運用していくスタイルにコロナの影響でなってきているのに…。
でも、そこまで脈診の力が一部の人を除いては身につかないのかもしれませんね、やっぱり。完全な不問診は無理としても、ある程度の不問診ができればこんなに楽しい診察法はないのに。
それから四大病型について、今は当たり前になりすぎて大きく取り上げていないものの他の研修会と話ができるということを前提に取り組んでおかねばならないのに、自分たちの小さな世界のことしか見ていない。他の研修会との交流によって近年大きく進歩してきているのに、ほんの一部の人しか視野を開いてくれないのは本当に困ったものです。