最悪を想定していたなら

 前エントリーの続きで、高宮神社のお祭りへ出かけるために片付けを急いでいたのですけど全部はできないということで、カルテ記入やお金の収納は後回しでお祭りの後で戻ってくるつもりでした。
 しかし、「もしも」ということを考えてベッドだけは上げておいてロボット掃除機が動けるようにさえしておけば、最悪は日曜日にリカバリすればというところでした。
 これが最悪の想定の方があたってしまうんですよね。慌てていたので外灯を消し忘れていたミスも悪かったのですが、おじいちゃんにしっかり見つかって待合室の額を掲げている部分の修繕をするはめに。まぁ待合室の掛け時計が壊れていたので除去しておいたのをすっかり忘れていましたから、ついでに購入してきて結果的には良かったんですけどね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です