午前中のスタート時点では気温が25度程度であり、どうしても冷房が必要というほどでもないので患者さんへ尋ねようということで窓を開いて扇風機だけにしてみました。
高齢で冷房に弱っていた人には自然の状態を好まれたのですけど、若い人は冷房がほしいということでありちょうど小さな治療室を使う順番だったので、小さな部屋だけエアコンを入れることにしました。
その後は冷房を希望するかどうかで治療室を振り分けていったのですけど、こんなやり方は「瓢箪から駒」でした。さすがに暖房のときには使えませんけど、しばらくこの形式はいいかもです。