キーボードの触り心地

昨日はあれよあれよという間に30を軽く超えてしまい、滑り込みを含めて34人ですから火曜日としてはかなりの人数になっていました。これも新型コロナが落ち着いているので、外出しやすい雰囲気のためでしょうか、昨日の滋賀県での確認は3人でした。
ようやく入れ替えたカルテ管理のノートパソコンもUSBメモリが素早く認識されるようになって調子が出てきました。そして意外にも、キーボードの触り心地が非常に良いパソコンだということに気づきました。
XPの頃は天井知らずの新機種が出れば売れていく時代であり、それでも競争力のために価格低減ということでキーボードの素材が安っぽいものも珍しくありませんでした。先日までのパソコンはレッツノートだったので非常に堅牢ではあったものの、スピードがあの時代のものとしてでも遅いことと何よりキーボードの触り心地が今ひとつだったのがバランスを欠いていると感じていたのでありました。
慌てて残りのストックのキーボードを確認したところ、悪くはないもののさわり心地は今のものが頭一つ抜けていました。