昨日は大阪絵で書けていました

 昨日は、大阪漢方鍼医会31周年記念大会ということで、滋賀漢方鍼医会の月例会を合同という形でみんなで参加してきました。
 気口九道の脈診というもの、知識だけの段階でしたが理屈としては理解できました。何よりの収穫は、人迎気口脈診の具体的なやり方を教えてもらえたこと、基準線ができました。
 古典鍼灸研究会の先生に質問したとき、やり方は人それぞれだが頭骨下端の骨隆起に指を当てて尺中の方へ少しずらしていたものですが、合唱状態にして指を少し転がすのは脈診しやすかった。
 それと、その場での優先順位を検討し攻めていく戦略をまず立てる、これは滋賀がやってきた「切り分けツール」に通じるものがありました。問答無用で選経・選穴が最初から決まっているというものは、幅が狭くて面白くないんですよねぇ。