四十九難

 マイブームにしているつもりはなかったのですけど、真冬から暖かくなってきた時期に掛けて難経四十九難での治療をほとんどしていませんでした。正確には四十九難で著効のあった患者さんには、優先的に試していましたけど。
 しかし、最近になってまた数が増えてきています。証決定をして経絡を軽擦し、数脈は落ち着くのですが浮沈がどうしても整わない時に試すようにすると的中率が高いという印象なのですけど、そんなケースが多いということです。
 やはり季節的に跳ねやすくなっていて、また毛穴も開き始めている時ですから外から邪を受けやすいと考えています。

寒の戻り

 「寒の戻り」とは、まさに今日のような日のことを表現しているようで、最近では上着こそはおっていましたけどトレーナーは完全に家へ起きっぱなしの状態だったのに今日は冬のコートが欲しいくらいの寒さになっています。
 しかし、自分を含めて患者さんの脉診をしている限りでは「寒の戻り」程度であり、冬の脉に逆戻りした感じではなく全体的に浮いています。
 先日の講義では「季節の脉など考慮しなくてもいい」との発言があったのですけど、これはやっぱり疑問に感じます。証決定に関してはあまり左右されすぎないようにとは思うのですけど、患者さんの身体状況を把握するには季節の脉が重要と改めて感じました。

橈骨形状突起、の続き

 昨日に書いた「橈骨形状突起」のことですけど、今までそれだと信じていた下端の隆起はこれは腕橈骨筋が付着していて引っ張られるために隆起している箇所だと思われます。
 それでこの一週間は子供の腕を何本も観察してきたのですけど、赤ちゃんのまだ握力も未熟な状態ではやはりそれほど隆起していませんね。
 そして、いかに腕力を使った遊びをしているかで隆起が大きくなるような感じで、うちの次男は既に立派な隆起になっているのでありました。

橈骨形状突起

 取穴書作成委員会での検証作業で大発見されたことを、昨日の滋賀漢方鍼医会の例会でもみんなに検証してもらいました。性格にはこれから追試をしてもらうという形で、改めて検証作業をしたわけではありませんけど・・・。
 一番のビックリは、脉診をする時に中指を当てて基準点としていた橈骨の膨隆部。あそこを「橈骨形状突起」と胸を張って呼んでいましたし実技指導の時にもそのように呼称していたのですけど、橈骨形状突起は下端にある指先に向かって突出している小さな突起のことであり、解剖学的な名称が膨隆部にはなかったんですね。
 検証作業の途中でこれが判明した時、呆然とすることを通り越して全員笑いが止まらなくなってしまいましたね。このことをすぐに書きたかったのですけど、例会で公開するまで黙っているのが大変でした。

コミュニティFM

 インターネットではradiko.jpに先だってサイマルラジオというコミュニティFM局の放送を全国で聴けるサービスがあります。
 コミュニティFMとは、本格的な放送免許を取得しないでも電波の出せる出力で放送をしている地域限定ラジオのこことで、彦根でもFM彦根があります、残念ながらインターネットからは聞けませんが。
 それでスマートフォンから聞けるアプリもありまして、東日本大震災直後はトラフィック増大を避けるために聴取を遠慮していたのですけど、仙台の放送局を聞いていての感想を書き込んだこともあります。
 今日はここも被災をしている茨城県水戸市の放送を聞いていたのですが、北海道の奥尻島地震で義援金をていました。なんと収録は仙台市とのことで、ビックリでした。

今はスッキリしています

 まだ緑内障発作が安定したというほどの状態にはなく、昨日の午後からは眼球の痛みがあったので昨夜は食事が終わると子供よりも先に寝てしまったほどです。
 それであまりに早くから寝たものですから夜中に目が覚めてしまい、そこから自己治療をすれば普通はまた眠れるのですけど何故か猛烈には眠かったのに目が冴えてしまい、結局はお風呂に入ってから出勤してきて午前中の診療をしていました。
 昼休みは目が腐ってしまうのではというほど爆睡して、今はとてもスッキリしています。仕事が隙間なく埋まっている方が、効率的に気が回せるものですね。

やはり、気が重い

 以前のエントリー気が重いでも書いたのですけど、東日本大震災以後は大きな悲しみが国民に広がり経済だけでなく思考回路から身体状態まで動きが鈍くなっている感じです。
 発生から一ヶ月が経過したのですから人命救助の段階は過ぎ、余分な経済遅滞を招かないためにも元気を出すためにも過剰な自粛はせず楽しいことをどんどん企画すればいいと思うのですけど、どこかでやはり後ろ髪を引かれるのが実際です。
 それで、精神的に割り切れる人とそうでない人の反応の違いなのでしょうけど、やはり気が重たくて経絡の反応が鈍い人が目立ちます。患者さんごとに鍼の手法、特に時間的な調節が難しい今日この頃です。

自分でもすごいと感じてしまいました

 前回の緑内障発作の続きとなりますが、すぐに自分で肺虚肝実証として治療を始めたのはもちろんのことです。本治法を繰り返すためにドーゼは控えて、標治法としては目の周囲に少し散鍼をするだけですが・・・。
 それで毎回のことなので不思議にも感じていないのですが、本治法の直後に眠気がでてきて睡眠に落ちることは普段の治療室でも患者さんがそうなのでお馴染みのことです。これに加えてなるべく安静をとしているとさっき熟睡したはずなのに短時間ながらも何度でも熟睡ができるのです。
 そのおかげで急速に回復しているのですけど、バイオリズムを変化させてしまう本治法に今回は自分でもすごいと感じてしまいました。

気を配っています

 昨日の朝は、幼稚園へ入ったばかりの長男が張り切っていて朝食を早くに済ませていたのはいいのですけど、ヤクルトの空き瓶というのかプラスチックの容器をテーブルに並べたままにしていたのでそれも数が大量だったので私がゴミ箱へ捨てました。
 そうしたならハサミで切るなどして遊ぶためにあったものだと怒り出して、暴れるものですから抱き上げてなだめていたなら長男の手が右目に命中!
 もちろん確信犯ではないので子供をせめることなどできないのですけど、今年になって二度目の緑内障発作で昨日は省エネでの仕事でした。今日は状態がかなり回復しているものの、それでも無駄のない動きに気を配っています。

ここには患者さんがおられるので

 2011.03.11、あの日から全てが変わってしまったのですけど早くも一ヶ月が過ぎてしまいました。いや、この一ヶ月間の時間の流れ方は人によって相当に違った感覚だったことでしょう。
 14:46はラジオNHK第一を聞いていたのですが、はどうしてラジオを聞いていなかったのだろうと考えてしまいます。もちろん落語で笑うということは心の健康となり同時に身体の健康となるので悪いことではないのですけど、没頭しすぎるというのは考え物なのか?けれど職業にしている人がいるのであって、それを聞きに・見物に出かけている人がいるから成立しているのであり、みんな大好きなことで悪いことではないのだから・・・。
 そして、自分は義捐金を出すくらいで直接的には何もできていないのですけど、そんな自分でいいのだろうかと考えても、ここには患者さんがおられるので・・・。

もっとすごいことに

 さらに合宿の話題が続きまして、経絡治療の世界だけの方言が存在していたということは、検証作業を続けていくと二つや三つくらいでは済まないだろうと思っていたなら、いきなり肝経の中封でまた大発見。
 実は学校の教科書や中医学は一致しているのに、経絡治療の世界だけが違っていたというのですからすごいことなのですけど、その独自の経穴で診断するだけでなく治療ができていたのですからこれまたすごいことです。しかも、我々は疑いもせずに使い続けてきたのですから、ますますすごいことに。でも、検証作業の結果は一致させた方がいいという方向に。
 それで、おそらく経絡治療を提唱した時代に誰かが言い出したことがそのまま疑われずに伝わってきたのだろうと容易に想像はできるのですけど、たまたま講演が始まる前に外来講師の先生とお話しさせてもらえる時間があったので、中封のことを聞いてみました。そうしたなら、やっぱり大先輩が言い出したということが分かってしまいました。

ビックリを越えて笑いが止まりませんでした

 前回のエントリーの続きですが、合宿は「取穴書」作成委員会のものでした。
 今は経穴の検証作業をしている段階なのですけど、初回ではWHOの標準部位とどのようにつきあわせていくかというところから始まり、変更された寸法や胃経の犢鼻など日本独自の方言が存在していたことにビックリしました。
 そして今回は、経絡治療の世界だけで標準と信じていた経穴や言葉があったことにビックリ。
 脉診する時に示指・中指・薬指を当てるのですが、まずその前に橈骨の骨の高まりに中指を当てて位置を決めるのですけど、あの高まりは解剖学では橈骨形状突起とはいわないらしい・・・?橈骨形状突起はちゃんと存在しているのですが、もっと別の部位だったのです。ビックリを越えて、笑いが止まりませんでしたね。

国民の中にもあるのですね

 土曜日の夕方から昨日に掛けて、漢方鍼医会本部の合宿と総会に参加してきました。つまり、東京へ出かけてきました。
 東京そのものはもっと静かだと思っていたなら日付変更線近くでも多くの人が外出しており、証明を落としていてもパチンコ屋は営業をしていて、コンビニは入っていないので品揃えは分かりませんけど飲食店は今までと同じく混雑していました。
 行きの新幹線はいつもと変わらない混雑に思えましたし、品川駅もかなり混雑していました。しかし、帰りは東京駅がいつもよりずっと空いていると感じていたなら新幹線は自由席だったにもかかわらず米原まで誰も隣の座席に来ることはありませんでした。
 要するに地元住民はどこへも逃げようがないので普段通りの生活を装っているのですけど、「危ない場所へはなるべく近づきたくない」という心理が国民の中にもあるのですね。

もし今から初めて開業するとしたら

 昨日は彦根市の視覚障害者協会で定期総会が行われていたので午前中が休診となり、午後は新しい助手を私の師匠のところへ見学に出していたので残りの助手が一人だけだったので仕事に追われていましたから、ブログの執筆を出来ずにいました。
 その総会へ行く自動車の中で盲学校の元教諭と話していたのですけど、私たちの研修会へ新しく入ってくる視覚障害者の鍼灸師は今後は難しいかも知れません。
 鍼灸学校が乱立して毎年排出されてくる鍼灸師も膨大な数であり、その中から一生を鍼灸で身を立てられる人はごくわずかになっています。それで目の見える人たちは鍼灸師しか免許がないのですから必死に研修会を求めてくるのですけど、視覚障害者は転職が出来ないのでどうしても食べて行かねばならないので今の時代はマッサージを選択するのが懸命です。
 もし私が今から初めて開業するとしたならと考えると、果たして鍼灸専門でいきなりスタートしたのか?開業は「賭け」の要素があるのですから、どうせなら大ばくちをしていたとは思いますけど、研修会に参加している人たちが周囲にいたかという要素が大きかったですね。

少し貢献できているかな?

 「にき鍼灸院」では全く初めて来院される方、つまり電子カルテにデータのない方のみを新患さんとして扱っていると、これは過去に書いたかも知れません。
 患者さんの数は年間でいえば多少変動はあるものの、新患さんの数についてはあまり変動がないのが通例です。それだけ「ていしん」による、全く痛みのない鍼灸治療へのニーズは大きいと自負してはいるのですが・・・。
 それでも東日本大震災以後は外出を控えるという傾向は全国的なことですぐ近くのデパートでもそんな傾向なのですけど、今月に入ってから新患さんの増加ペースが急に上向きになってきました。
 「元気を出せ!日本」に、少し貢献できているかな?

またまた衝撃の事実が

 またまた衝撃的な情報が流れてきました。
 記事の一部には、このように書かれています。「東京電力福島第1原発では、地震後に外部電源が切れ非常用電源も起動しない状態が続いて事故が拡大したが、国の原子力安全委員会の指針で原発の設計の際に「長期間にわたる全電源喪失を考慮する必要はない」と規定されていることが分かった」。
 最悪の状況を想定していない安全委員会が存在していたなんて、開いた口がふさがりません。
 被災地では件名に医療活動も行われているのではありますが、国の考え方がこんなレベルなのですから本当に必要な医療教育など行われていないことも推測は簡単であり、やっぱりいつも荷物を背負わされるのは民間ということになるのですね。

花粉症の説明

 久々に治療だけの話題になりますが、今年は花粉の飛散量がものすごいと予報されていたように、毎年よりも花粉症の患者さんの症状はひどいものがありました。
 そこで質問を受けたのですけど、「私の身体に異常があるから花粉症が発病してくるのですか」と。
 それで、確かに異常はあるのですけど花粉が身体へ入ってきては困る状態なので鼻水を出してたたき落としているのであって、鼻水がでること自体はとても正常なことなのですと説明しました。
 鼻水が大量に出続けるとそれは仕事だけでなく生活上も困るので何らかの対処を受けるわけですが、単に鼻水を止める服薬をしたのでは入ってきてもらっては困る花粉をそのまま吸い込んでしまうので、服薬では決して花粉症は治らないと説明しました。花粉を吸い込んでも大丈夫な身体状態にすること、こちらの方が正しい考え方でありそのように治療をしています。

暖かさ

 大震災の時に活躍するのはやっぱりラジオで、今はコミュニティFMのいくつかがインターネットで同時放送もしているので、当初はトラフィック増大を避けるために遠慮していたのですけど仙台の放送局を時々聞いています。
 昨日の放送だったのですけど、保育所をされている方がパーソナリティーで地震の時の様子を生々しく話されていました。そして、明くる日から保育所は休むことなく空けられていたとのことで、さすがに利用者はなかったものの一週間くらいで地域の子供が大勢やってくるようになったとのことでした。
 一番感動したエピソードは、「おむつ求む」などの必要物資を看板にしておいたなら地域の人がお互いに出し合ってくれたそうです。
 人々の暖かさはまだまだあるということで、暖かさの伝わる治療を私も心がけていきたいと改めて思っていました。

クリーンエネルギーの時代が

 土曜日の仕事が終わってから、奥さんの実家である舞鶴へ帰省するということでまだ二歳にならない次男が自動車の中で泣き出したなら大変と、私も同乗していきました。
 道路は予想通り空いており走るのは楽だったのですけど、長男のトイレのために休憩を挟んででしたからいつもと変わらず二時間半の道のりでした。
 そして日曜日には高浜原発の関連施設である遊具施設で子供たちを遊ばせていたのですけど、今回の大震災による福島原発の事故と関係ないとはいいながらもちょっと複雑な心境もありましたね。
 でも、子供の笑顔でこの世に勝るものはなく、遊具施設はこのままに脱原発からクリーンエネルギーの時代がすぐにやってきてくれないものかと願うのでもありました。虫がよすぎますか?

昼休みは子供と公園へ

 昼休みは昼食を含んでではありますが短くても一時間と少しは必ず取れるので、スポーツに出かけることは日課ですし時には銀行や買い物などをすることもあるのですけど、子供のために公園へ出かけていたというのは初めての体験でした。
 今夜から奥さんの実家である舞鶴へ出発するのでその準備のためだったのですけど、明日には高浜原発の関連で作られている遊戯施設で遊ぶ予定になっているというのも今は変な気分になりますね。
 それで午後の仕事へのテンションなのですが、逆にスカッとしてきたので集中力が増していました。けれどニュースが全く知らない状態だったので、インターネットの閲覧時間も必要になっていますけど。

財源捻出の方法

 「もうどうにも見ていられない」という感じなのでしょうか、続々と海外から原発や放射能や汚染水などの専門家チームが自発的に来日するようになり、福島第一原子力発電所の問題解決に世界的規模で取り組まれるようになってきました。一日でも早く、まずは放射能拡散の危険性がなくなればいいのですけど。
 それにしても気になるのは、この専門家チームは世界を危機から救うために無償で働いてくれるわけではないのですよね?ビジネスオンリーではないにしても、出動には高額の経費が必要なはずですからそれはどこから支払われるのでしょうか?
 未曾有の大災害なのですから全国民が少しずつ負担をして財源を捻出することに異論はないのですけど、もう増税の話になってきています。一時的に減税されていたり特別割引されている料金を元通りにしたり、今までの「ばらまき製作」を停止するだけでかなり財源が出てくると思いますけどね。
 だって、我々の鍼灸というものはほとんど何も保護された状況にはなく、保護された状況にないからこそ自ら技術を磨いているのですから。
 あっそうそう、議員さんの数を思い切って減らすというのも財源確保になりますよ。

沈着冷静に

 既に新聞やテレビで報道されているので有名な話かも知れませんが、東北・太平洋沖地震が発生した時にJRの電車にたまたま二人の警官が乗車されていたとのことです。そして警戒されて高い場所へと乗客を避難誘導し、最後尾には足の悪いお年寄りにも付き添っていたとか。
 お年寄りは通りかかった軽トラックに乗せてもらい、無事に全員が助かったとのことです。そして二週間後に下車した駅舎へ戻ってみると、津波に巻き込まれ折れ曲がってしまっていた車両も。
 「プロジェクトX」に登場しそうな話ではありますが、プロ意識を常に持って沈着冷静に行動することの大切さを教えてもらったと思います。常に患者さんの前では沈着冷静に、そしていつもの笑い話のパターンもそろそろ復活で。

気が重い

 先週の半ばから気付いていたことではあるのですが、患者さんの経絡の反応が鈍くなっています。特に本治法での全身の反応が鈍くなっています。
 これは最近の情報から推測すればおわかりのように東日本大震災から二十日経過したのですけど「気が重い」というのか明るくなりきれない社会情勢があり、業種によっては既に大震災から仕事の影響がでている人も少なくないからでしょう。
 そういう私も「気が重い」部類なのではありますが、人を癒す仕事である限り患者さんの前では明るく務めていきます。

気が滅入ってきましたが

 昨日の官房長官会見には、本当にガッカリしました。東北・太平洋沖地震が発生してからすぐにベント(放射性物質を含んだ気滞を放出して原子炉の圧力を下げる作業)を指示したというのですが、これを東京電力がなかなか実施しなかったという誰でも分かる嘘を発表したのです。さらに管首相も同じことを国会で答弁しています。
 もし本当に指示をしていたなら実施されるまで何度も指示を繰り返していたでしょうし、放射性物質の漂っている原子力発電所の上空をヘリコプターで視察するはずなどありません。東京電力の本社で怒鳴り散らしたという事実からも、大地震直後の指示など嘘です。東京電力も嘘や隠し事があるのでしょうから、みにくい責任のなすりつけ合いがこれから展開されるかと思うとまた気が滅入ってきました。
 いやいや、この鍼灸院には気が滅入っているかも知れない患者さんも通院されているのですから、私がそんなことではいけません。少しでもできることから、そして明るい材料からやっていきましょう。

常に願いつつ

 先のますます見えなくなってしまった福島第一原子力発電所の事態ですけど、決死の作業を続けてもらっている作業員や消防隊員や自衛隊の方々には、心より敬意を表します。
 先程読んだ記事なのですけど、放射線の値を表現しているベクレルとは物質が放射線を出す料のことで、これに対して靱帯が受ける影響を考慮して数値化されているものがシーベルトと呼ぶそうです。
 このように報道や情報が伝わってきても今の我々には何もできず、昨日の午前中はうちの子供二人と近所の子供二人の合計四人を公園へ連れて行ったのですが、子供の笑顔に勝る癒しはやはりないと感じていた次第です。
 鍼灸という身体の癒しを我々は行っているのですが、精神的にもいやして帰宅されればと常に願いつつ治療をさせてもらっています。