執筆済みだけ手直し作業を優先に

 もう9月に入ってきたので、実技に特化したテキストを年度内に発行するためには編集作業へ入ってもらわねばなりません。編集作業はどこまで手をいれるつもりなのか、執筆担当としては任せるしかないのですが、今度はそちらの作業が大変といっても、執筆に費やした時間に比べればごく僅かですが…。
 それでしっぴ涼みの特に初期に打ち込んでおいたものについては、まだ要領がわかっていなかったのでそれなりに手直しが必要だったり逆に自分で面白かったりで、どうものめり込んでしまっています。
 でも、これではいつまで経過しても文字チェックにも入ってもらえないということで、標治法と自己治療については書いてしまいたかったのですが、執筆済みのものだけ手直しして送ることにしました。それでも今週いっぱい掛かりそうですが。。

アプリパスワードを使ってのメールの送受信

 昨日にマイクロソフトが提供しているフリーメールでも、単にアカウントとパスワードの組み合わせでは安全性が低いので、認証されていないアプリではアプリパスワードが必要になるのでやっと取得したことを書きました。ブラウザに表示されてきますが、これは音声コピーという機能でクリップボードへ取り込めました。
 これを自宅のパソコンでやったのですが、鍼灸院のパソコンではまだ設定変更をしないままで受診できるか試したところ、予想に反してパスワードエラーが表示され受診できませんでした。なんでやねん。
 一度でもアプリパスワードで送受信すると、本人認証がされているということでほかのアクセスを受け付けないようになるのでしょうか。メールソフトの設定データもすぐバックアップをやり直しておいたので、そこから書き戻すことですぐ送受信できるようになりました。メールも最初にやり始めた頃からすると、ずいぶん変わってきたものです。

あれから一年、先月は慎重に行動していました

 実は先月の8月、あまりの猛暑で予約数が伸びない面も確かにあったはあったのですけど、私の気持ちのほうが乗り切れなかったというか、抑え続けていたのでありました。
 というのは、昨年に起こしてしまった右眼球をどストライクで打撲してしまった大怪我。左腕の大怪我のときもそうでしたが、入院していてもおかしくない状況であり、思い出すだけでも恐ろしい場面です。
 うっかりした行動をしないようにも含めて、一年を無事に経過できるようにと抑え気味だったわけです。昨年のブログを読み返してみましたが、相変わらず具合が悪いときほど強がりの書き方なものの、さすがに体調の上下が激しいことがわかります。
 それでも、その中でよくぞ引っ越しをしていたものです。さらには二階の子供部屋のリフォーム工事は引越し後にまだ行っていて、それも乗り切っていました。

やっとやっとアプリパスワードが取得できました

 残り二週間しか猶予がなかったので内心焦っていたのですが、マイクロソフトが提供するフリーメールにもアプリパスワードが必要になるということで、今朝に二時間くらい格闘してやっとできました。
 要するにセキュリティを高めるため、認証されたアプリであるかアカウントごとに特別な長い真似されないパスワードが必要になるということで、長いパスワードはサイト側から自動的に生成されるものを使います。手続きとしては、本人であれば難しいはずはありません。
 ところが二段階認証がオンになっているのが前提条件で、ここで躓いてしまいました。7月までの本人認証で指定していたlive.jpのメールアドレスには二時間くらいしないと届かないので、携帯電話へメッセージが届くように変更したなら1ヶ月間の変更ロックが掛けられてしまったのです。
 別の連絡先を打ち込めというのは登録済み以外の者へ送るからという意味で、yahooのメールアドレスに送信したなら、あっさり突破でき、アプリパスワードの生成も一発でした。このアプリパスワードが意味不明の文字列で、長い長い。
(追記)
 パスワードに影響する変更なので、ワンドライブのログインをやり直すとかiPhoneのメールアプリでもセキュリティコードが再び必要だったり、安全面といいながらもちょっと面倒なのでありました。

昨日の打ち込み作業

 昨日はノロノロの台風10号が、最悪は紀伊半島から再上陸して本州を縦断するかもしれないという予報もあり、強風への心配はなかったものの大雨で外出を控えることに。観光とかで出かけなければ、買い物とかは支障なかったですけどね。
 それで「土地の神様」へのお参り、小雨ならできるのですけどゲリラ豪雨になっては叶わないと、雨が降っていなかった早朝4時からお参りをしていました。暑い季節は太陽が登る前にお参りしてしまうこと、これですね。
 せっかく起き出したのですから午前中にパソコン仕事を終えてしまおうとしましたが、応接間では長男がまだ夏休みの宿題をやっていたので鍼灸院での作業に。途中で横になることができなかったものの、13時までに予定の打ち込み作業はできました。その後からお風呂へ入り、午後はほとんど昼寝タイムでした。

昨夜の会議の簡単な感想

 昨夜のタイミングがあまり良くないミーティングでしたが、台風がノロノロの上に近畿地方直撃から東へそれたようで、雨が全く降っていない状況での開催でした。
 議題は「小里方式フローチャート」。総攻撃を受けることも覚悟していたのですが、大阪以外は肯定的な反応であり、その大阪にしても基本路線としては了承というところでした(大阪はいきなり全て瀉法でしょうから、診察体系そのものが異なっているのでしょう)。
 驚いたのが神戸で、「こんなに難しい工程を」ということでしたから突っ込んでみると、四診法全般は行わずに脈診のみで普段の実技を行っているらしい。それもうっかり脈差診になっているような発言も。
 本部は予測通り、もっともっとシンプルに図式化したものをということでしたが、それでは中身がわからないのですよ。晴眼者は図式化されたものを求めますし、視覚障害者は文章でなければ扱えない、どちらも睨んで作成してあるのですがねぇ。しっかり中身がわかったうえでのシンプル化を言われるならいいのですが、小里方式の名称の由来さえ知らなかったくせにです。
 解説部分は、言い換えればこれは取扱説明書ですから、これ以上シンプル化させるつもりはありません。やっぱりフローチャートという名称を持ってきた本質、半分くらいの人しか読み取っててくれなかったようです。まぁそれも予測通りでしたが。

学術大会の申込み方法

 昨日に私個人の参加申込はできていますが、今年の日本伝統鍼灸学会の参加申込が本日までという、ものすごく短いスケジュールでの案内に驚いてしまいました。二次募集があるので、実質的には問題なかったのですが…。
 申込書と郵便振替の入金確認を手作業で行っているとものすごく大変であり、これらを自動化しようということでシステム活用が今年始めて導入されたのであり、一度目の締め切りということで混乱をしたようです。今後はネットのみのの受付業務、仕方ないとは思います。
 なるべく手書きでのコピー作業を省くため、滋賀で行ったときの夏期研ではメール申込を主力としたのです。住所録ソフトへコピペするだけでしたから楽であり、抄録を郵送するのも宛名ラベルをプリントアウトするだけだったので効率的でした。決済まで自動化していくこと、これもクレジットカード全盛ですから、時代の流れですね。

タイミングのあまり良くない会議日程

 ノロノロの台風10合のおかげで生活が振り回されているのですが、幸いなことに鍼灸院の仕事への影響はまだ強風が懸念されていた木曜日が最大で、本日は単なる大雨の日になっています。もっとも近畿地方をこれから北上していく予予報にはなっていますけど。
 その大雨の時間帯に、漢方鍼医会本部と地方の会議であるミーティングがあるという、あまりタイミングの良くないスケジュール。前回は100分もかかりましたが、60分くらいで終えて欲しい。
 議題が滋賀が作成担当をした小里方式フローチャートについてであり、今までの本部の姿勢だと提出物の検証をするような進め方をするんだろうなぁ。あんたらが作る能力がないから代わりに作ってやったんだぞ!!
 まぁ以前のパワハラ会議ではなくなっていて、逆にこちらが攻めている時間帯のほうが長くなっていますけどね。時代は研修会の垣根を超えての実技交流、この方向になっていますよ、それをいち早く視覚障害者の集まりでは実現をさせています。

検校精神

 実技に特化したテキストの執筆中、手法ファイルの手直しをしていて「そうだここに書いておくのがいい」と、追加した文章です。
 管鍼術は、江戸時代の杉山和一(すぎやま わいち)によって考案されました。杉山和一は管鍼術をきっかけに技術に開花して名人となり、五代将軍綱吉の病気を治したことでも有名です。将軍の病気を治した褒美を言われた時に、視覚障害者で全盲だったことから「目をください」と申し出たという話がありますが、本当のことはわからないものの両国の1つ目に屋敷が与えられ、視覚障害者の職業教育機関となります。そして同じような職業教育機関を全国へ設置し、世界でも珍しい鍼灸が視覚障害者に認められる制度の基礎となっています。検校(けんぎょう)という高い役職にまで杉山和一はなりますが、名声や富を欲せず、鍼灸術発展のためにその生涯を捧げました。視覚障害者が鍼灸へ関わることで晴眼者への技術の影響も大きく、日本の鍼灸術全体の発展にも大きな功績を残したことになります。「検校精神」ということで、受け継いでいきましょう。

下腿にも二木式奇経鍼で押し流してみると

 もう台風10合の影響をしっかり受けていて、彦根では今までの雨が降っていなかった分をうるおいが戻せた程度なのですが、雨がすでに降っていた地域では水害も出てきているので、やはり台風は早くに過ぎ去ってほしいものです。でも、ノロノロ台風です。
 さすがに「非常に強い勢力」からは少し衰えてきたようですが、ノロノロなので大雨での災害がこれからであり、外出も控えるべきですから鍼灸院は午後から時間だけが余っていた状態。
 そこで少し前から気になっていた、下腿後面や膝窩に二木式奇経鍼で押し流す操作を自己実験です。この部で苦戦していた人へ使ってみて、それなりの手応えがあったからです。
 なんとなんと、眠気がなかったのに昼寝は爆睡になってしまい起こされなければ寝続けている状態。さらに実験を繰り返すと、また夕方にも爆睡をしていました。
 二度目のときにきっちり脈診してみると、足三里から腓骨を挟んでの反対側が響きとしては感じるのですが、委陽で圧倒的に経絡は動いていました。どちらも「足の三焦経」にはなるものの、委陽は下合穴ですから下焦へ強烈に気を引っ張ってきたのでしょう。多様は禁物ですが、一つテクニックが増えました。

立ち位置を変えていきたいですが

 ちょっと出しゃばった感じもするので気は引けていたのですけど、昨日に伝統鍼灸学会の理事会へ資料活用とホームページ拡充の提案を出しておきました。
 金子先生にアドバイスしていただいた話をベースにしているので問題ないのであり、改善提案ですから嫌な印象は持たれないと思うのですけど、今まで視覚障害者支援委員会として単独行動だったものが、立ち位置を少しずつ変えていくものになるのかも。
 実技に特化したテキストの執筆完了も見えているので、このあたりからマスコミへ出る作戦を考えていければです。でも、作戦ではなくチャンスを掴み取る方法ですかね。

ガラステーブルが真っ二つに

 「形あるものはいつか壊れる」のですから仕方ありませんし、実はタイミングを見て私も処分させてもらおうと思っていたのですから悔いはないのですが、昨夜に奥さんと次男が喧嘩をしていて次男がガラステーブルを真っ二つにしてしまいました。
 親がやっていた自営業の彦根溶接で事務所にあったガラステーブルを応接間においてあったのですが、強化ガラスのはずなのに見事に真っ二つになったそうです。50年近く前のものですから、列化していたのかなぁ。
 小さな子供がいたならちょうど怪我をしてしまう高さなのであり、ガラスは危ないと思い続けていました。椅子は応接間にそのまま残りますし、もう一つの椅子も鍼灸院で活用しているのでずっと残りますから、十分に供養できているということでテーブルは入れ替えさせてもらいます。

のろのろ台風には困りものです

 台風10号はのろのろ台風ですから、天気予報がどんどんずれていって困りものです。そして災害が心配されていますから、できれば列島直撃をついでに避けてくれればいいのですけど…。
 毎日局地的豪雨で新幹線が半時間ずつくらい運転見合わせになっていて、昨日は三度も発生していました。実は日曜日に東京から戻ってくるときにも京都のほんの一部で局地的豪雨があり、下りが遅れていました。
 東京駅から半時間遅れでどんどん出しているタイミングだったので、予定していたものより一本早い新幹線へ乗車はできましたけど、時間的には少し早くなっただけ。まぁ在来線は一本早くなったので、少しだけラッキーでした。こういうときに自由席は便利です。

メモ帳で修正作業が大幅にスピードアップ

 実技に特化したテキストで編集へ早く回したいのですが、自己治療の項目が執筆できていないだけなので今までのファイルを一気に見直すのにメモ帳を昨日から同時に活用しています。
 メモ帳なら一行読みが自動で行われますから、修正したい箇所へ検索を使って飛んでいって少しだけ修正する。これを繰り返すことで相当なスピードアップになっています。
 大幅な修正が必要な時にはメモ帳では無理ですけど、見直しで文脈が少しおかしい程度はこれで十分。マイエディットは、どうしても慣れていないので私には使いにくい。

元編集長の先生からのアドバイス2

 もう一つ頂いてとてもとても同意したことは、実技セッションが少なくなっていて、大ホールでの発表の割合が多すぎるのではないかということ。
 伝統鍼灸学会は各研修会が集まってのものですから統一した実技がないのが前提条件であり、それならそれで様々な実技を学術大会の中で何度かプログラムへ組み込んでしまい、参加者がその中から出会いを求めればいいと思うのです、私も。
 思わぬ技術や知識に出会い、それが大きく影響していることが今までにも何度もあります。私が思う学術大会というのは、普段は自分の研修会内部で循環をしていて研究としては正論ですが、正論すぎて無限ループから抜け出せないのを気づいていなかったり、別の会派がやっていることを「今頃?」と立ち位置を見直すことがあったり、逆にらくらくと壁を乗り越えられていてハッとして大発見させてもらったりと、お祭りのようであってほしいのです。
 関西系の研修会の先生方は似たような発想をしていることが多く、大学の先生のお話もとてもとても貴重で大切ですが「て空手へ」の技術指導を絶やさぬようにと、強く思ったのでありました。

元編集長の先生からのアドバイス1

 東京出張での成果ですけどまずは横に座られていた元編集長をされていた先生からのアドバイスを。ほとんど私が持っていた意見と同じでした。
 最近の学会誌は臨床報告が少なく、もちろん学術大会での公演されたものを文章化して掲載するのはとてもいいことなのですが、臨床の匂いが薄れていることがとても気になるというのです。先生が担当されていた頃は一般発表も多数掲載されており、実は私の発表も掲載されたことがあります。臨床の成果が見えないと新しい人達には興味を示してもらえません。
 そして世間一般へも世界へアピールするにもホームページの充実が寛容で、必要があれば翻訳ツールを使ってでも世界から探しに来るのですから、症例発表を掲載すべきだとも。これは私も一般発表を、会場での質疑応答を含めて許可が取れたものは掲載すべきではないのかと先日に提案しています。個人のホームページでは自分の資料を掲載していても、それは個人のものとして受け止められ、公式ページを探すのが正論ですし私だってそのようにしていますからね。
 また学会誌のデータベースがあるのですから、それも検索ができるようにすべきだとも。エクセルのファイルを単純に掲載すればいいだけの話です。でも、もしその記事をどうしても閲覧したい・購入したいという話になったなら、ルールが必要ですが。ちょうど視覚障害者支援委員会でPDFではなく、テキストファイルで50年分の学会誌データを整理し直したいという希望を出しているところなので、話が被ってもいます。

二日酔いでもないのに、睡魔が強すぎて

 昨日の東京出張、なかなかの成果がありましたし、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。成果については、またぼちぼち書いていきます。
 それで帰宅したときに何もなく、むしろお腹が空いてコンビニのチャーハンを夜食に食べていたくらいであり、睡眠時間もバッチリでした。朝もパソコン仕事こそしなかったものの、普通に起き出してきました。
 ところが朝の仕事が始まって半分くらい経過した頃、時間で言えば10時30分くらいから全身が熱くなり胃がもたれてきます。朝は二日酔いでもなかったのに、変な症状です。
 昼休みに自己治療で本治法をしたなら持ち直したのですけど、今度はやたらと睡魔が強くて、午後の仕事中にも何度も寝ていました。
 仕事が終わって、やっとお腹が空いてきたというところです。今夜はまた早く布団へ入ろうっと。

本日は東京出張

 本日はこれから東京出張です。鍼灸経絡研究紘鍼会の創立50周年記念大会へお招きいただいているからです。
 伝統鍼灸学会での付き合いであり「視覚障害者支援委員会」の初代委員長をされていた先生から現在バトンタッチをしているので、その関連でもお招きいただいたということです。けれど漢方鍼医会を代表しての参加でもあり、交通費や参加費を本部から戻してもらえることにもなっていたりして。
 お気楽に参加すればいいのですから往路の新幹線から飲んでいこうかと最初は楽しみにしていたのですが、朝から新幹線で飲んでいていいことが一度もありませんでしたし、せめてお昼を過ぎていないと格好悪いので、主催者の準備に答えるためにも勉強しながらの参加にさせていただきます。

三人連続とは

 暑さに関する話題が続きますが、昨日は三人連続で熱中症が回復しきらないという来院がありました。一日で三人は過去にもありましたが、連続は初めてでした。
 法事のために電車と高速バスを乗り継いで往復してきたなら全身倦怠が取れないだけでなく、頭痛もずっと取れない、これだけで熱中症確定です。先週に発熱していたならそこから頭痛が残っているというものも、症状だけで熱中症です。
 もちろん脈状は九菽から上へつき上がってきており、九菽から下側でも熱がこもっているのが明瞭に触知できます。何より頭痛が取れないということで鍼灸院のほうが早いと判断してもらえる信頼感、これが一番大切です。1ヶ月半もあちこち回って取れないからではなく、迷わず来院される信頼感です。
 治療は「季節の治療」で行います。熱中症は外部からの影響が著しく、経絡機能の異常低下が発生しているものです。経絡機能が異常低下すると時邪に重くのしかかられるので、時邪の排除を優先せねばなりません。現在は秋ですから肺経であり、経渠から瀉法を行います。

質の良い鍼灸師を世の中へ送り出さねば

 前エントリーの続きになりますが、フェーン現象もあったのでしょうけど8月下旬なのに猛暑日はとてもきつかった。普段は鍼灸院の中で昼間ずっと過ごしていますからわからないものの、歩いて出かけるには厳しい暑さでした。
 梅雨が開けてから予約数が頭打ちになったのは、厳しすぎる暑さのために高齢者が外出を控えるためだとわかっていましたけど、我慢しているのも限界ですからお盆手前くらいから毎年の数に戻ってもいました。昨日などは枠が目一杯寸前にまでなりましたけど、昼休みの外出で来院される方の必死さを感じます。
 実技に特化したテキストの完成にもう一弾アクセルを踏んで、「質の良い鍼灸師を世の中へ大量に排出していかねば」と改めて思いました。来年からの10年間が、私の仕事の円熟期になりますからベテランとして技術伝承への責務でもあります。

天気予報に裏切られ、暑い中をランニングへ

 先週の天気予報だと、今週はずっと曇りで特に週末はしっかり全国的な雨だとあったのに、一週間ほぼ晴天が彦根では続きました。予告ではなく予報なので、仕方ないですが…。
 それで昼休みは暑かったのですけど、プールに入ってしまうと泳ぎすぎて時間ギリギリにしかならないので、ランニングマシンにしたなら帰り道をゆっくり歩いたはずなのに全身が熱く熱くて。
 まだロッカーへ戻ってきてすぐ水を飲んでいますから水分補給をしているので抑えられている方でしょうけど、この夏でスポーツプラザへ出かけたときに一番外を熱く感じたのでありました。
(追記)
 寝不足の上に運動量に加えてこの暑さですから、16時にはカルテを打ち込んでいたパソコンの前で2分間ほど寝落ちしていました。19時を過ぎてから、待望の夕立になっていました。でも、このショック療法でお盆でやられてしまった隠れ熱中症が回復できた手応えです。

激烈な歯痛、病理考察ができません

 原因不明の激烈な歯痛の患者さん、二度目が終わったところで柔らかな食事ならなんとか食べられそうなところまでは治療できたのですけど、どうにも病理考察ができず決定的な対処法がありません。
 二日前に来院された時には歯医者で虫歯がレントゲンで確認できないのに激烈な歯痛が三日目ということで、顔面が腫れていないので確かに虫歯系統ではなさそうです。いわゆる「歯が浮いている」のではなく、自発痛がするのです。
 肺虚肝実証で本治法を終えてから半時間近く休んでもらうと、自発痛が七割程度に軽減してきたということで、とりあえず自発痛だけは回復できる可能性があると告げました。標治法を終えると五割りになったので、時間経過で噛むことはできなくても痛みが停止できた手応えです。
 2日後の本日、自発痛は停止できてました。けれど後頸部にこもっていた熱はまたぶり返しており、痛みを誘爆させていることまでは突き止められても、どうして後頸部にこれほどの熱がこもるのかが理解できません。対処法はわかっても、再発防止ができないでは価値が半分です。

Windows11への強引なアップグレードはできるみたいですが

 本日の午後はそれなりに空き時間があったので、気になっているWindows11へのアップグレードについて調べていました。と言っても、youtubeの動画を次々に見ていただけですが。
 すると、パソコンが古いのでそのままではアップグレードできないもののCPUパワーとしては問題なさそうであり、レジストリをいじらなくてもISOイメージをもらってくれば、システム要件を回避してインストールできてしまうみたいです。
 問題はコマンドプロンプトを使うのでこのときに音声が出ないかもしれないということ。インストール時にはおそらくナレーターが喋るでしょうからこれはいいとして、大型アップデートがあるとまたISOイメージをもらってくるところからやらねばならないこと。
 適当なモバイルノートが手元にないことと、実技に特化したテキストのために一つは購入するつもりですが、鍼灸院のパソコンは買い替えるのがちょっともったいないんですよねぇ。それでアップグレードを検討しています。
(追記)
 試してみたところ、コマンドプロンプトを呼び出しても普通に喋ってくれるみたいです。

今頃になって納得ですが

 実技に特化したテキストで、今頃になってという感じはあるものの手法のファイルの修正に時間が取られています。やり直しはできないので、満足できるまでやりますけど。
 考えてみればなのですが、スタイルによって鍼の種類を次々に持ち帰る人と持ち替えない人がいて、滋賀漢方鍼医会はもちろんていしんを次々に持ち替えて対応しているのですが、ていしんは一種類で持ち替えていない地方組織のほうが多いのかもしれません。
 だから標治法になるとすぐ毫鍼に頼ったり、本治法でも瀉法は毫鍼を使うとかの発送になるのだと、今頃になって納得をしたりして。それは発想が貧困なのだと、どうして思わないかなぁ。
 だから鍼の角度に疑問を持つのでしょう。水平に近くしないと被毛の重さは実現できませんし、垂直に近いと自然と血脈の重さになる。標治法ではこれでよく、本地方はその前の軽擦が重要なのです。

「どの口が喋るねん」

 「おいおい、どのくちがしゃべってんねん」というのはずっと以前からのロシアの行動であり、プーチンの行動なのですけど、まさに「どの口が」です。
 ウクライナによるロシア領内への越境攻撃は、ロシア最大の原子力発電所まで30kmという距離に迫ってきているのですが、IAEAに原発攻撃画と通報をしたとか。IAEAはもちろん査察や保護を通告しますけど、ウクライナは受け入れるでしょう。
 だったなら2年半前からのザポリジア原発をずっと危険にさらして送電線を何度も切断したりしていますし、ダムを破壊して大洪水を起こしてきたロシアはそこから撤退せねばなりません。それは確実に行えるのか?
 ロシアがジリジリと進軍してきた東武前線から、やはり精鋭部隊なのでロシア領内へ戻している様子があるそうですけど、半分ずつになったところで補給路を攻撃すればどちらも大打撃です。F16の機動性が少しずつ発揮されているようで、制空権が抑えられれば陸軍は飢えてしまいますが…。