ちょっとおばかな話ですけど、三歳の長男は一晩で二階も寝小便をしてくれました。
一回目の騒ぎで目が冴えてしまい、朝までにデジタル録音図書や学会誌のデータなどを多数聞けたのでこれは勉強になったのですけど、朝食の前に二回目の騒ぎで疲労感が・・・。
そこへ午前中は、オーバーブッキングに大幅に遅れて到着されたり昼食は帰宅して子供の面倒をそこから見なければならなかったりと、なんだか背中に寒気を感じるようになってきました。
私のおたふくかぜ(その5)
自虐ネタの私のおたふくかぜシリーズですが、そろそろ終盤です。
昨夜は四日間もお風呂を我慢させた長男ですから顔が縮んできたので入浴させ、私も一緒に入ったのでありました。風邪の初期ではお風呂は厳禁なのですけど、ピークを過ぎてしまえば発熱していても入って構わないし、むしろ早く治癒するという持論に従っての行動です。
今朝は私も長男もさらに顔が縮んでおり、食事をしても少し顎が痛むだけです。でも、仕事に差し支えますから邪を腹って膨張はくい止めました。
そして昼休みにスイミングをしたなら、最初は全身がだるかったのですけど急に体調がよくなり、下顎角周囲の膨張が消失してわずかにしこりが残る程度に改善。昼食をしても全く顔が膨れることはなく、もちろん痛みもどこかへ行ってしまいました。
いやはや、おたふくかぜの発熱を最小限にして回復が早められるだろうとは思っていましたけど、まさかまさかの展開でしたね。
私のおたふくかぜ(その4)
まだ私のおたふくかぜの話題で引っ張りますけど、昨日の午後は休みでありほとんど子守でしたから技と治療をしていませんでした。しかし、それでも夜に突然の来客があっても全く気付かれていませんでした。
夜中もそれほど顔が膨れている印象はなかったのですけど、布団の中で横になりながら録音図書を聞いていたなら腰の方が痛みを感じ始めたので早朝には治療をしておきました。
それで今朝は下顎角周囲には硬いものが触れるものの顔は腫れていなかったのですけど、朝食を食べていたなら今までの中で一番痛みが強い!たちまち顔も腫れてきたので、すぐ邪を払う処置をして出勤してきました。
私のおたふくかぜ(その3)
今日は水曜日なので午前中のみの診療というのはおたふくかぜの身にとってはラッキーであったのですけど、邪を払いながら顔が膨張しないように対処しての仕事でした。どなたも気付かれていませんでした。
それで先ほどのエントリーで邪を払ったなら膨張していた顔が見事に収縮した様子を写真撮影し忘れて残念と書いたのですけど、仕事も終盤になり急ぎのメールもあったりしてていしんで邪を払うことを忘れていたなら「顔が膨れてきていますよ」と助手に指摘されたので、これはチャンスと写真撮影用にそのまま膨らませました。
そして仕事終了後にまずは膨張した顔を撮影し、邪を払いながら半時間後を撮影したなら比較するとすごい違いが見えるようです。これは来年にホームページで公開できるでしょう。
私のおたふくかぜ(その2)
昨日から発病してきている私のおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)ですが、やっぱりというか案の定というか右側だけでなく左側も腫れてきました。
ただし、夜中に肝虚陰虚証で治療して局部には「邪を払う」手技を加えたところ、今朝は自覚的には痛みはあるのですけど腫れはよほど注意して観察しないと分からないというのか自己申告がないと判別できないレベルになっています。
昨日の夕方に腫れ始めた直後は、右側の顔が急に横長になるので「カレーパンマンみたい」といわれたのですけど、仕事の合間に邪を払っていたなら一時間でほとんど解消していたのは写真撮影しておかなかったことを後悔しました。
おたふくかぜが伝染
先々週に娘のおたふくかぜのことを何度か書いたのですが、一昨日の日曜日には長男の顔が腫れてきて今日からは次男の顔も明らかに腫れています。小児鍼をしているので、いずれも発熱は短時間で済んでいます。
ところがところが、幼少期におたふくかぜは済んでいると聞いているのですけどなんとなんと私にも症状が・・・。
ネットで調べたり話を聞いていると二度目の発病もあるようで、それで今朝は目が覚めたなら頭痛がしていて鍼をしたなら大量に汗がでたのだと納得。果たしてどれくらいで回復できるのか、しばらく自虐ネタの投稿が続くと思われます。
またドアの動きがおかしい?
以前に昨日の建具の修理というエントリーで、ドアがオートクローザーで閉まらなくなってしまった犯人は着替え時の綿埃だったという話を書いています。
午後の診療はベッド三台だけで済みそうだったので治療室を小さくしようと治療室間のドアを閉めようとしたなら、自動では閉まりません。手動なら閉まるということなので、ドアを外して掃除機で吸い取ってみたなら、こちらにも動きを阻害するほどの綿埃の固まりが・・・。
動きはバッチリよくなったのですけど、このドアが大きくて重たくて、少し壁に傷を付けてしまうおまけ付きになってしまいました。
パーキンソン病へのアプローチ
買ったばかりの携帯型デイジー(デジタル録音図書)プレーヤーで「医道の日本」9月号を聞いているのですが、最初の特集がパーキンソン病。中医学の解説はうなずかされる面があり勉強になるのですけど、いざ鍼をするとなると兪穴や足三里に終始してしまいます。
二十年以上もパーキンソン病を抱えている患者さん、脳へ電極を埋め込むという処置もされているくらいですから程度の重さは分かると思います
パーキンソンの病症としては「動きたくても動けない」状態でありこれは気が滞っている、つまり気滞が漢方の病理としては推測されます。肺虚陽虚証に証を切り替えてから見事に回復が始まり、服薬は長年のことですから必要ではあるのですけど言語障害まで解消されてきます。
ところが年に数回は調子が崩れることもあり、脉もお腹も服薬からしっかり反応を示してくれないので特に今回は証に悩んで脾虚陽虚証で数回治療したのですけど、やっぱり肺虚陽虚証に戻してから復活されてきました。
力み過ぎだった?
本格的な風邪のシーズンとなったのですけど、子供だけでなく大人も風邪の真っ最中というよりは治りきらないという訴えで多く来院されています。
先月から本治法ではまず脉が浮沈・遅数が整うようにと選経・選穴を優先して追試しているのですが、当たり前といえば当たり前ですがこの明確な基準で選穴を詰めていけば最後は力まなくてもちゃんと菽法に収まってくれています。
そして当たり前のことですけど脉状も改善しており、やっぱり本治法でもやりすぎというのか「脉状を変えてやろう」と力み過ぎだったことを思い知らされています。鍼数も減っていますね。
携帯型の録音図書プレーヤー
視覚障害者が読書をしようとする時、いずれもボランティアに力を貸してもらわねばならないのですけど点字図書と録音図書の二種類があります。最近ではスキャナを使って本を読み取りOCRソフトで自力で読む方法もありますし、データ化されていればパソコンで読み上げさせるという方法も普及していますけど、「本を読む」という感覚でいえば点字か録音ですね、やっぱり。
それで点字ピンディスプレイが個人所有できるようになってからは、特に専門分野はじっくり取り組まないと頭に入らないタイプなので点字図書ばかりでした。
しかし、ここに来て連続して聞きたい録音図書が必要に迫られてでもありますがでてきたことと、文書データの読み上げも出来る携帯型の録音図書プレーヤーが便利になったので勢いで購入しました。
子供と一緒に寝てしまうので夜中に目が覚めることも多く、今朝は早速に布団の中で録音図書プレーヤーを活用していたのでありました。
いきなりの試練
「にき鍼灸院」を卒業していった助手は気が付けばかなりの数になってきたのですけど、卒業前の試練として段々と治療を一人で全てこなさなければなりません。その一つに、小児鍼があります。
今日から小児鍼をできる限り任せるようにした助手がいるのですけど、初診であってもそれはお構いなしということに顔が引きつっていたような?
小児を診察する場合、四診法を駆使してとまでは行かないのですからまず四大病型を絞り込んでしまうことです。いきなり身に浸みたことだと思います。
白菜の煮汁
毎日やっているわけでもありませんし材料をいちいち手で確認せねばならないので「手が遅い」ことは公言しているのですけど、私はハッキリ言って料理を作ることが好きです。好きだということは、味もそれなりに自分で満足しているということです。
先日のテレビでやっていた料理番組で、白菜は葉っぱと堅い部分を分けて堅い部分は戦意に平行に包丁を入れるのがいいと聞いて、すぐに作りたくなりました。まぁりょうりの知識そのものが、このレベルなんですけどね。
それで食べていたなら、亡くなったお袋の料理のことを思い出して。最後は煮汁をご飯にかけて仕上げで幸せだったのですけど、ふと考えてみれば最近の子供はこんな食事をしているのだろうかと疑問になりました。庶民の味を知っているということも大切なことではありますけど、最後まで食べきることとか野菜の本当の味を知っていることとか。栄養バランスが崩れていたなら、病気も治りにくいですし。
自宅電話に問い合わせが
自宅の電話番号は公開していないことと、最近は問い合わせそのものがないことと研修会の先生方とは携帯電話で連絡が取れるので治療室からの転送電話も解約していました。
今日のことなのですけど午前中に来院した数脉の患者さん、背部痛を強く訴えられるのですけど数が激しかったことと既に発熱していたようなので鍼数は最小限に控えておきました。治療終了時点では、とてもスッキリです。
ところが、帰宅してから全身が熱く感じるので体温計で測定してみると四十度近くになっていたので驚かれて、たまたま姪っ子さんがうちの娘と友達だった関係から自宅の電話番号が判明して連絡がありました。
ビックリしたのはこちらの方だったのですけど、本人は治療時点で発熱していたことを知らなかったようです。高熱なのに気分はとても良く体調もいいとのことで、回復までのプロセスであると説明しました。
白杖歩行から再認識したこと
ちょっと臨床とは直接関係ない話題かも知れませんが、私は白杖を持たないと一人で歩行できないのではありますけどまだ光は見えているので、歩行の度に杖を振り下ろしながらという歩き方を最近はしていませんでした。
決まった場所を歩くことがほとんどであることと、外であるなら大体の空間認知は出来るので、白杖は障害物を探したり避けるための道具として使っているからです。
ところが、夕方に一歳四ヶ月の次男を一人だけ連れて近所のショッピングモールに出かけていたのですけど次男は爆睡となってしまい、左手で次男と荷物を抱えながら単独で歩かねばなりません。それも次男にケガをさせられません。
通路はよく知っているはずなのですけどバランスが悪く、夕方の帰宅を急ぐ人も多いので歩きにくく、白杖を振り下ろして進路を確認したならその響きで何と簡単に通路の幅など空間認知が出来てしまうことか・・・。すいすい歩いて戻ってこられました。
「灯台もと暗し」というのか「基本が一番大切」というのか、音と空気の響きも白杖での単独歩行には重要な要素であったことを再認識したのでありました。同時に空間認知という概念を持ち込めば、経絡の証明につながりそうな予感も。
radicoを早速聞いてみました
またまたパソコンネタで申し訳ないのですけど、今日からradico.jp(ラジコ)が滋賀県でも聴取可能となり、待ちきれずに早朝の自宅で早速聞いていました。「おはようパーソナリティー道上洋三です」を雑音なしで聞けたというのは、尼崎で助手をしていた時代以来のことですね。
「音質がいい」という評判ではあったのですけど、パソコンのヘッドホン端子からアンプを通して治療室へも「ありがとう浜村淳です」を流してみたのですけど、まるでFM放送を聞いているようなクオリティに大感激です。
テレビの報道はねじ曲げられている部分が多いので新聞やラジオなど他の媒体と合わせながら判断する必要があるのですけど、やっぱりラジオがいいですね。
ここでも便利屋?
パソコン関連の話題が続いて申し訳ありませんけど、朝から漢方鍼医会本部の先生よりスカイプの会議通話のやり方について緊迫した声での質問が掛かってきました。
「そんなんこうしてああして・・・」と説明を始めたのですけど、鍼灸院のパソコンにもスカイプは入っているものの最近は起動すらしたことがなかったので試してみたならメニューがグレーのままでこちらも起動ができない。
しばらくしたならメニューは使えるようになったのですけど、どうも電話の向こうと説明が食い違ったまま仕事のために切ってしまっていました。昼休みに自宅へも戻っていたので二台のパソコンで試してみて、自動バージョンアップで画面構成が変わってしまったことが判明。保存してあったv3.8を送付することで、解決してもらうことになりました。ここでも便利屋です。
デスクトップテーマで動作スピードが驚くほど違う?
私は視覚障害者ですからパソコンを使う時には画面が直接読めないので、音声化をしてくれるスクリーンリーダーというソフトが必要です。でも、ブログへの投稿だけでなくホームページのHTML記述でも、テキストベースの作業ならなんでもできます。もちろんカルテ管理もですね。
ところがスクリーンリーダーを途中に入れることによって元々からWindowsは反応が必ずしも機敏ではないものが不確実性が増してしまうので、プルダウンメニューを出した時など動作にいちいち音がでるように特別に設定してあります。これはデスクトップテーマに音声設定をパックしてしまえばよく、キャラクターもののデスクトップテーマをフリーで配布しているサイトもいくつかあります。
カルテ管理をしているノートパソコンには「ハリーポッターと賢者の石」をテーマにしていたのですけど、気分を変えようと「ハリーポッターとアズカバンの囚人」にしたところ動作全体が早くなりビックリ。確かにゆっくり響いてくる重たいサウンドが使われていますからね。
北斗神拳ではありませんが
ちょっとだけ懐かしい北斗神拳ではありませんが「経絡の調節が目的ならそれは治療体系の中に組み込んでいい」というのは私の持論なのですけど、例えば足首の捻挫や骨盤のズレなども物理的に経絡の流れを阻害しているのですから、危険性が少なければ整復することは経絡の調節そのものだと捉えています。
ですから腰痛の時に骨盤がずれているケースはかなり多いのですけど、危険性が少ないのであれば躊躇なく押さえることでの整復もしています。ただし、骨盤矯正が治療の本体ではないので、何が何でも押し込んでやろうなどとはしていません。
でも、先程の患者さんなのですがそれほど力を入れたわけでもないのにこぎ見いい音で関節がはまってしまったなら、やっぱりその場で見事に回復していますね。
目眩と母乳が止まらない
赤ちゃんに卒乳をさせたのですけどその後も母乳が止まらないという患者さん、目眩が発生して寝込みがちとなりそこへご主人の転勤という新しい問題も。
難経七十五難型の肺虚肝実証で治療をしたなら一発で目眩が楽になり、眼球の痛みも電子レンジで温められるアイテムを紹介したならこれが気持ちよくて苦痛はなくなってしまいました。転勤先にも紹介できる先生がおられて、これも解決。
最後の問題は母乳を止めるためにと婦人科から処方された薬なのですけど、どう考えても薬などで無理矢理に止めたくはありませんよね。専門性の求められる分野なので助産師さんへも相談してくれるように頼んでおいたのですが、「服薬せず自分で絞りきったなら」というアドバイスを実行したなら母乳が止まったとのことです。
六十九難の治療法則
「経絡治療」といえば、解釈に差はあっても難経六十九難の治療法則を金科玉条としてきました。つまり「虚すればその母を補い」であり、自経と親経をセットで補うというパターンです。
親子で補うというのは生理的にも病理的にも合理性が高いので、生意気ですがよくできた治療法則だと思っています。しかし、パターン的に自経から親経へと補っていて逆に崩れてしまうことはかなり以前から分かっており、このような時にもできる限り剛柔を用いて陽経から親経を補ってきました。
問題なのは脾虚の時で、心経や心包経を剛柔で補おうとすれば膀胱経となるのですがこれが使いにくい。先日の例会で下合穴の活用例などを発見し色々見ていると、脉状の変化を先読みしてもっと鍼数が減らせられるのではないかと挑戦中です。
一本一本の積み重ね
今月の滋賀漢方鍼医会例会後に七十五難でも小腸経まで手を出したなら逆に崩れてしまうケースがあることを認識したわけですけど、発想のきっかけは伝統鍼灸学会で「素問・霊枢の脉診では現代では役に立たない」という発言でした。
では素問・霊枢時代の脉診では何を診察していたかといえば、浮沈・遅数に基本的な脉状が加わった程度だろうということでした。
ならば一本一本の鍼の手法は浮沈・遅数が整うことを基準にすればいいわけで、それを臨床追試していたなら最後は菽法にバッチリ収まるというのか勝手に収まってくれるというのか、「菽法に収まるような手法をしてやろう」と狙っていたこと自体が既に「やりすぎ」だったと気付かされました。おもしろいくらいに菽法に収まってくれています。
radicoが聴取可能に
インターネットでAMラジオ局の番組をCMを含めて同時配信するradico(ラジコ)が今年の春から試験放送をしていましたけど、来月の本格放送と同時に滋賀県も聴取エリアに入るという嬉しいニュースが届きました。
有線放送がケーブルを使っていた時には関西と関東の主要ラジオ局も聴けたので人気番組や野球中継など重宝していたのですけど、衛生からの配信に切り替わってからは一部のFMラジオしか入らずとても不便です。
今やマスコミはテレビを筆頭に情報操作が激しくて信用ができない時代、生放送中心なのでごまかしが利かず送り手と受けての距離が一番近いのはラジオであり、情報操作が一番少ないメディアとしてもラジオは一番信頼できます。
できれば無線LAN対応の専用ハードウェアが開発されればいいのですけど、iPod touchをラジオサーバとして使おうかな?その前にiPod tuochを買わないとダメですけど。
七十五難での小腸経使用は半分程度?
一昨日に速報で投稿している難経七十五難型の肺虚肝実証で小腸経は使わないかも知れないというケースですが、過去の論文を読んでいただければ分かるように当初は腎経の太谿・復溜・陰谷のいずれかと同じ側の陽池まででした。
しかし、それでは条文に合わないことと治療効果の持続性に差があるということで、敏感な患者さんの協力を得て分かったことが小腸経へも営気の手法を加えることであり、これで条文と合致しました。
「条文と合致しているのだから」とその後は何としてでも小腸経まで運用していたのですけど、今は違ってきました。数脈になったりしている時に腹診もよく観察するとせっかく整っていた寒熱状態が崩れており、「三点セット」を強調していながらも陽経の運用は肩上部が緩むことでほとんどGOサインを出していた一点尺度の罠にはまっていたということでしょう。反省。
娘のおたふくかぜ(その3)
先週の金曜日からのおたふくかぜですが、日曜日に「にき鍼灸院」で開かれた滋賀漢方鍼医会の月例会時点では既に解熱をしていて兄弟と一緒に託児を姪にしてもらっていました。懇親会にも参加していました。
しかし、まだほっぺたの腫れが若干残るということで念には念を入れて今日の水曜日まで幼稚園はお休みにさせました。
昨日も大掃除のために家を空けなければならなかったので昼間は子供三人と鍼灸院へ来ていたのですけど、今日は弟たちのスイミングがあるのでお弁当持ちで午後のしばらくまで鍼灸院で預かっています。youtubeからダウンロードしてきた「まんが日本昔ばなし」をいくつもパソコンでみていました。
七十五難の治療で小腸経は使わないケース
昨日の例会で公開実技のような形で「本治法の脉の積み重ね方」というのか、一本一本の手法の目安について実際のケースを見てもらいながら研修していました。このことについて詳しくは、また「院長ブログ」の方で書きます。
それで、こちらもアクセル一杯のスピードで本治法をしていましたから少し変な感じではあったのですけど、敏感な方へ誤治寸前まで陽経の処置を間違ったりなどもしましたが、七十五難なのに最後に小腸経をいじって逆に状態を後退させてしまったケースがありました。
今日の臨床の中で検証していると、左右や経穴を工夫しても小腸経には手を付けないままの方がベターなケースが確かにありました。経絡が整えばそこまででいいのですから、パターン的に運用していたことに反省であり、また臨床がおもしろいのであります。