ちょうどのタイミングで建具屋さんが来院

 夕方に一時間ちょっとの空き時間ができたので、大掃除第二弾ということで事務スペースの棚などをやっていました。読み終えた(?)点字紙大量にロッカーの上に積み上がっていましたから、早く点字図書館へ持っていかねばです。
 そんなことをしていたなら、ちょうど建具屋さんが来院です。玄関ホールと待合室の間のドアが駒の高さが違ってきており、最後が閉まらなくなっていたので調整を頼んでおいたものです。真冬に隙間風が入ってきたのでは、なんとも寂しい気持ちになってしまいますからね。
 さすがはプロの技で、ほんの少しで調整完了です。やはり一度脱落事件を起こしていた方のコマが深く刺さりすぎていたようで、持ち上げる形で調整されたみたいです。

融雪準備

 本日の最低気温は年末年始並みだったということで、これ以上寒いのは積雪時であり氷点下ということになるでしょう。どうりで布団から出られなかったわけです。
 鍼灸院の駐車場での融雪装置は、5年ぶりくらいに噴出口の分解掃除を終えていますし、玄関前の水道ホースについても巻取り式のものへ夏にすでに入れ替えてありますから、ここまでは対策がバッチリです。
 問題は自宅の水道栓を使っての道路の融雪ホースが行方不明になっていることであり、ホースまでのつなぎの器具も若干水道栓の位置が変わったのでうまくいくかどうかです。この寒波が行き過ぎたなら、倉庫をもう一度創作せねばなりません。

なんで鍼灸院という表現はないの?

 カット綿は解決しましたけど、まだ患者さんの希釈して使う消毒液については見つけられていません。半年分は残っているので、こちらは焦る必要はないのですが…。
 ところが年末になると色々と物入りになってしまうものであり、今度は冬用の大型タオルがぼちぼちだめになってきているということから買い替えが必要です。大型タオルは以前から探すのに苦労していたのですけど、カット綿に続いて店頭での取り扱いがありません。
 しかし、これもアマゾンで検索すると希望サイズのものがすぐ出てきており、エステやマッサージや整骨院でも使われていると書かれてあります。なんで鍼灸院という表現はないの?

金庫の鍵

 それで重要書類を鍼灸院から移動させていたのですけど、実家の金庫の鍵を最初に一つ預かってから最終的に確認をして2つ目を預かって、これで二つとも戻ってきたのは確認しています。
 それで2つ目の鈴がついているものをわかりやすいところへ保管しましたから安心をして本日の作業も完了できたのですけど、ふと1つ目の何もアクセサリーのない鍵も保管状況を確認しておこうと探したのですけどすぐ出てきてくれません。どう考えても鍼灸院の金庫の中へ入れておいたはずなので丁寧に探していくと、封筒にセロテープもしてきちんと保管してありました。「あぁよかった」で済みましたけど、あんな金庫の鍵を紛失していたでは一大事です。スペアを作成してもらうにしても、かなりの金額がかかってしまいますし、兄弟にも説明ができないところです。
 もう忘れないように一つは親父の財布の中に鈴がついたものを入れておき、もう一つは普段の現金を管理している箱の底にセロテープの付いた封筒ごと入れ直しておきました。ほぼ同じ場所なのですけど、紛失はこれでなくなりました。
 つまり、第1段階では鍼灸院の金庫を開かねばなないのであり、その上で実家の金庫の鍵が必要だという状況にしてあります。一時期は実家の金庫を直接開いて現金を収めていたのですけど、すっかり鍵穴の位置もレバーを動かす方向も忘れていたのでありました。

重要書類を鍼灸院から自宅の金庫へ移動

 私が育ったところへ戻ってきただけなので実家でまた生活することに違和感がなかったのですけど、子どもたちも広い家で子供部屋がそれぞれにもらえるということですぐ馴染んでくれています。
 それでリフォームの間は居住者がいないということで工事は早くできたのですけど、彦根溶接時代の大きな金庫があると言いながらも重要な書類などは鍼灸院の方で保管をしていました。
 11月まではまだ外部の業者が出入りすることがあるだろうということで12月になったなら鍼灸院の金庫やその他から重要書類を移動させると最初から決めていたので、午後に何段階化に分けて書類を運びました。
 再発行のできない土地の権利書などもありましたけど、まだ半年も経過していないのにすでに記憶から外れているような書類の集団も。詰めてしまえば収納できるのですけど、重要書類というのは以外にかさばるものなのですね。

ダイソン掃除気のバッテリー交換

 竹ケ鼻町の家を新築したときにお祝いでもらったダイソンのハンディ掃除機、9年近く前ですからバッテリーがへたってきてしまうのは仕方がありません。
 以前に家電量販店で聞いたときにはバッテリー交換でもメーカーへ戻さねばということだったのですけど、掃除機は掃除機でもルンバでありバッテリーだけ取り寄せればよかったようです。そしてルンバも最近はバッテリーが取り寄せだけで自分で交換できます。
 家電量販店へ確認に行ったついでに最新のものでお得がないかを見ていたのですけど、ハンディだと7万円、ちょっと重量はあるますが色々アタッチメントが交換できるもので4万円、5千円の値引き交渉をしましたけどだめだったのでそのまま戻ってきました。

夜に鍼先を研ぐ作業もしていました

 夜に鍼灸院へ戻ってきて一人でやっていた作業でもう一つ思い出すのが、毫鍼の鍼先を研ぐ作業。
 本治法に使う短い鍼は週末にその場で研いでいましたが、銀鍼はあまり研がず適当な時間で廃棄処分にして、主にはステンレス鍼のチェックでした。
 置鍼に使う寸六のステンレス鍼をまとめて大量に研ぐのですけど、半年に一度ずつくらいだったのでさほど苦痛にはならなかったです。今は“ていしん”ですから、もちろん研ぐという作業はありません。毫鍼を使っているケースでもディスポが基本でしょうから、鍼先の形状とかもうあまり気にしていないのでしょうね、技術的には退化するのですけど…。
 そういえばどこかのメーカーが突如として製造をやめてしまったとかで、特に銀鍼が作れる残りのメーカーが大変になっているという話を聞きましたから、銀鍼もまだまだ流通しているということでしょうか。それじゃ鍼先を研いでいるのでしょうか?それとも使い捨て?

そういえば、最初は自分で大きな綿花からカットしていたのでした

 前エントリーでカット綿で「これで事務員さんの手間が省けます」と書いたのですけど、よくよく思い出してみると私がまだワンオペで鍼灸院を回していた時代にはカット綿すら使っていなかったのでした。
 大きな綿花をまず縦方向で適当な幅にカットし、それを横にカットしてと二段階で切り分けていたのですから、それも私のいい加減な目分量でやっていたのですから不揃いこの上なかったです。
 患者さんの目に直接触れるものではありませんし、使い捨てていくものですから不揃いであっても何でも消毒さえ出来ていればいいのですけど、夕食を終えてから鍼灸院に戻ってきて録音を聞きながらやっていた作業風景を思い出してしまいました。節約して少しでも貯金をという時代だったので、そんな思い出があっても良かったでしょう。

カット綿が届きました、これで十分

 先日に近所のドラッグストアでは手に入らなくなってしまったとにゅうしゅさきをさがしたかっとめ綿、アマゾンから早速に小さく一枚ずつになったほうが届きました。
 すぐ開封してみると、若干今までのものより薄い気はしますけど手触りに問題はなく、どんどん使い捨てていくものですから小さくカットされている上に値段が安く、もうこれで決定でしょう。
 「お試しに」ということで従来のカット綿と2つずつ注文したのですが、プライム会員ですから宅配料金がかからないので一つずつのほうが良かったですね。まぁこれから事務員さんの手間が省けます。

ベッドの下側の掃除

 午後にはまとまった空き時間があったので、ぼちぼち大掃除をということでまずはベッドを移動させてその下側の一年分のゴミ掃除をしておきました。
 以前は電動ベッドなのに、ちょうど脈診していると足場になる中央部分にフットスイッチが固定されてしまっており、金具で固定してあるものですから引きずって移動させるわけには行かないのでかなりの人数がまとまったときに人海戦術で持ち上げながらでしか掃除ができないのでありました。5年に一度できたかどうかでした。
 ベッドを6代に増やしたときに金具も外したので、まずは立ち位置が自由になり長年のストレスから開放されました。そしてほぼ毎年掃除ができるようになり、段取りも確立したので今年は45分で完了でした。

体調が悪いとは思っていませんでしたが

 自分では体調が悪いと思っていなかったのですけど、午前中に手がすぐ冷えてしまうのであり暖房を入れてあるのに少し寒く感じたりなのです。
 それで明日の予約状況とも見比べて、昼休みがいつもより長く取れることから急いで準備をしてプールに出かけてきました。時間的には先週と同じく800mまで泳げる時間はあったのですけど、体調を考慮してロングは400mまで。
 でも、スポーツを再開して二ヶ月もかかってしまいましたが、ようやくバタフライがターンができるところまでに回復です。今回は「これでよし」でしょう。午後からは手が冷えることもなくなりました。

あの消毒の匂いは「クレゾール」

 昨日のカット綿が近くの薬局で手に入らないという話の続きから、手足や背部の消毒に使ってきたヒビテンも手に入りそうにないということで、消毒液のことが気になって仕方ありません。
 それで消毒と言ってどうしても思い出してしまうのが、開業時に先輩から「ここは消毒をしっかりやっているぞという印象づけること」というアドバイスがあって、学校の保健室で時々臭っていた臭い消毒液を手洗いに使うように言われました。
 ところが、あまりの匂いに家族から大不評であり、外食に出ても嫌われてしまうので半年くらいで使わなくなったのですけど、その名前が思い出せません。
 あれっ、あんなに有名な消毒のための薬品なのにということで「匂いが強い 消毒」で検索すると、すぐクレゾールだとわかってしまいました。こんなキーワードで出てくるのですから、それほど強烈な匂いがするのです。

ドラッグストアでカット綿が入手できない!?

 またまたちょっと愕然という話です。まずビバシティ内にあった薬局がなくなってしまい、周囲のドラッグストアに尋ねてもらったのですけどカット綿の取り扱いがないのだとか。
 「こんな簡単なものが」と言いたいところですけど、一般にそれほど出るものではありませんから仕方ないですね。これはアマゾンを検索したなら全く同じものがすぐ出てきてくれて、すでにカット済みというものもありましたからお試しで2つずつ購入してみました。
 それよりも困ってしまったのが、「ひょっとして」と思って検索したヒビテン。手足の消毒としてハンドラップに希釈した液体をずっと準備してきたのであり、これは助手時代からのことなのですけど通販では購入できないようです。医療機関用に通販はされているみたいですが、鍼灸院では受け付けてくれないだろうなぁ。
 時代は次亜塩素酸なのか?どれくらいの濃縮液が出ているのかなどなど、ちょっとしばらく調べなくてはというところです。

「用語集」、20年経過していると仕方ない面はあるのですが

 もう一つ昨日のトラブルというかやや愕然としたことがあります。滋賀漢方鍼医会でテキストを書き直して発行しようという計画になかなかゴーサインを出してもらえないのですが、ついでなら10周年のときに作成した「用語集」を取り込んでしまおうと考えていてメールを出していました。
 この「用語集」、作成責任者だからいうわけではありませんけど短期間にこれだけのことを的確にまとめた資料は他にはないだろうと自負しています。「取穴書」と合わせて、作った自分たちでさえ何度読んでもまた勉強になる資料です。
 けれどその「用語集」でも、20年経過していると考え方が変わっていたりその後の学習で不備を見つけてしまうなど、仕方がない面はあるのですけど個数は多くないもののちょっと愕然でした。

昨日はトラブルの一日

 昨日はトラブル続きの一日になってしまいました。まずはタイヤ交換をシーズンごとにガソリンスタンドへ頼んでいるのですけど、向こうの仕事の隙間があるときにこちらへ取りに来てもらい戻してもらうという形式ですから午前中に連絡が。
 ところが奥さんが買い物へ午前中に出たかったらしいのですけど、スノータイヤがもう交換時期ということで新品を注文しましたからホイールからの付替えとなるので、いつも以上に時間がかかっていました。喪中はがきの宛名選定を昼休みにやったのですけど、機嫌が悪いこと悪いこと。
 午後になって電話をしてできる限り早く持ってきてもらいましたが、もう機嫌が直りません。仕方がないので私もお付き合いで少し昼寝をしたので、プールではなくランニングマシンに。ランニング中に音楽を聞いていたならアマゾンミュージックの権利を長男に奪い取られてしまい、スポティファイに切り替えることに。
 ランニングはストレス発散もあって90分しっかり走ったのですけど、初めてのことですが下駄箱の靴が見つかりません。誰かが場所を移動させていたようで見つかったから良かったのですけど、冷や汗でした。その後は夕食を作ってもらえなかったので、息子二人を連れて外食をしてきたのでありました。

またまたまた誤治に反省です

 何度も経験しその度に恐ろしさと反省を繰り返してきた誤治なのですけど、またまた経験をしてしまい反省をしていました。
 治療室例会でモデルになったときには難経七十五難型の肺虚肝実証で気持ちも良く、特に反応が出ることもなく明くる日も大丈夫だったので、自己治療での証決定は非常に面倒ですから不具合が出るまではそのまま継続してしまいます、つい。
 ところが月曜日に復溜を触った途端に頭痛がしてきたのですが、「誤治かも知れないけどこのまま実験しよう」と治療をしたなら頭痛がずっと続きますし食欲まで落ちてしまいました。倦怠感も出てきてしまい、睡眠こそ取れたものの火曜日は早く午前中が過ぎて自己治療の時間にならないかと待っていたくらいでした。
 右眼球をどストライクで打撲してからの数脈が相変わらずであり、まず陽経が適応というところで違っていたようです。いや、ここは誤治の後から変わったのかも知れませんけど、結局は肝病。右大腸経の二間から営気の補法を行うと頭痛はすぐ解消です。今朝は思い切り寝ていました。

紐一つでも難しい

 都市伝説なのではありますが、500円札を大切にしておくとお金が貯まるというのがあり、鍼灸院を開業したのが平成元年(1989年)なのですけど、あの青色の500円札が四枚ほど集まりました。
 開業のお祝いにと頂いた黒富士の額があるのですけど、その裏側に入れて大切に保管しておくことにしていたなら、伊藤博文の千円札とか他にも入れるようになり、先週末には二千円札が。
 大掃除には少し早いですががくをおろして裏側に入れようとしたなら、吊り下げる紐が経年列化で細くなってきているということですから忘れないうちに交換することにしました。
 今朝から時間を見てやってみたのですけど、何度かテストをして「これくらいの長さなら」ということで結び目を決めたはいいですけど、しっかり締めていたなら紐を強く引っ張るので予定していた長さよりも長くなってしまいました。やっぱりこういうことは、失敗と経験を繰り返さないと最後の成功に繋がりませんね。
(追記)
買ってきたばかりの紐であり固結びも一つだけだったことを思い出し、昼休みに紐が解けないかやってみたならあっさりできてしまいました。それで昼休みの時間を殆ど使ってしまいましたけど、ほぼ希望する角度に再調整できました。若干短すぎるところはありますけど、年月が経過すれば伸びてきて丁度になるでしょう。

IOS17.1.1にバージョンアップ

 いつもIOSのバージョンアップは慎重に行う方です。まだiPod touch第四世代を使っていた頃にはリビジョンアップでもパソコンへ接続してすぐ行っていたのですけど、一度iPhone5Sを真っ黒な画面にさせてしまってからは慎重派なのです。
 昨年のIOS16では日本円の金額が読み上げられないという致命的なバグがあり、それを知っていたのに16.1が出たなら勝手にもう大丈夫だろうとアップをして、痛い目をしていますからねぇ。siriの音声が変わってしまったのは、非常に残念でした。
 今年のIOS17はさほど大きなバグがないという話であり動きが逆によくなるという話だったのですけど、自動バージョンアップの通知が来るまで放置していました。かなり考えましたけど潮時だと思ってそのままにしていたところ、読み上げが一部変わってはいましたけど動きが素早くなり今回は成功という感じです。IOS18はあまり機能アップせず、ソースコードをスリム化させることが目的だという噂ですが…。

冬将軍

 世界のニュースはイスラエルとハマスの紛争にかなりリソースを割かれていますけど、どうやらハマス側の余力が尽きてきている感じですしテロの当初目的は達成できているので、このままうやむやですけど終わってくれればと思います。ただ、パレスチナ人の居住区域が消失はしてしまいますけど。
 この間にウクライナでは「冬将軍到来」という出来事が発生していたようです。この冬の寒さはかなり厳しいという情報は入っていたのですけど、この季節なのに黒海でパーフェクト・ストームとも呼ばれる台風が発生しているそうです。太平洋ではないので、サイクロンなのかな?とにかくすごい低気圧らしいです。
 作成していた塹壕の多くが雨風で破壊され、交通網も寸断されひょっとしたならクリミア大橋も使用不能になるかも?何より防寒対策すらないのですから、兵士の凍死が大量となってきたなら戦うことを放棄してしまいます。いくらモスクワから命令しても、もう止められません。
 かつてナポレオンがロシアを攻めようとしても冬将軍に先に敗北したのと逆で、今度はロシアが冬将軍に敗北して国も消滅するのではないかというストーリーが本当になるかも知れませんね。

ちょっとしたアドレスの違い、伝統鍼灸学会のページも同じにならなければいいのですが

 院長ブログの本文そのものは、昨日の休日を利用して一気に書いていたものであり、今朝から少し手直しをしていたものです。
 そこで丸尾先生のフルネームの文字を辞書登録していないのが悪いのですけど、少し特殊なのでホームページのデータから拾ってこようとしたならリンクをたどると丸尾鍼灸院ではなくそのだ整骨院のページが開いてしまいます。これはまずいということですぐアドレスを取得し直したなら、httpsの暗号通信には切り替えられていたものの、リダイレクト設定がされていなかったようです。
 と、こんなことを電話で伝えても先生にはちんぷんかんぷんだろうし、ホームページは丸投げで時々自分でも閲覧している程度なんだろうなぁ。伝統鍼灸学会のページ、同じことにならなければいいのですが…。

触覚による奇経グループ判定の経験をまとめておきました

 院長ブログへ「奇経(二経)治療を触覚診断していた経験から」を投稿しておきました。
 滋賀漢方鍼医会としてのテキスト執筆で補助療法の一つの「押し流す奇経治療」へかじを切っていくために、過去のいきさつを残しておきたかったからです。奇経(二経)治療もすでに立派な伝統鍼灸の分野であり、否定するつもりはありません。ただ、今後はやらないだろうという決意も込めてのものです。
奇経(二経)治療の最大の利点は、患者自身に10円玉と1円玉などイオン傾向の違う異種金属を添付してもらい効果が出せること、深夜に電話の指示で何度も対応した思い出があります。これはこれで、本当に貴重な技術なんですけどね。

やったぜ、プロの技術が上回りました

 「押し流す奇経治療」を患者さんを驚嘆させるアイテムとして活用しているのであり、これは営業活動となります。「えっ、顎でこんな症状が回復できるの??」というのは、他人への宣伝効果としては薄いものの本人には強烈な印象となるので、他での治療を考えなくできているでしょう。
 仕事が変わったことから発生してきた腰痛だと本人からは聞いたのですが、腰椎の亀裂骨折が発生していたのであり一日ずっと自発痛が続く上に前傾姿勢が全くできないというのは、頭の回転が速い人ですから「こいつはちょっと違っているぞ」と気づかれていました。普通なら簡単に理解されないところ、合点がいったという反応です。
 この反応、こちらとしてはちょっと悔しいところもあるので骨折は瀉法鍼で処置するとして、帯脈の反応が出ていたのでまずは帯脈流注だけ押し流しておいて一度起き上がってもらいました。これだけでも劇的に痛みが回復していたのですけど、顎から衝脈を押し流してやるともっと軽く起き上がれるようになったので、これには驚いてくれました。やったぜ、プロの技術が上回りました。

800mは長いんですよね、通常なら

 本日は真冬並の寒さになっているのですけど、来週には12月ですから仕方ないところです。トレーナーが必要になってしまいました。
 ところが午後の予約状況を見て昼休みのプールを急遽決定して出かけてきたなら、午後は一人だけずっと温かいのです。足は火照っているくらいです。お弁当を食べて治療室例会での残りのせんべいも食べたのに、まだ強烈に空腹です。
 そういえば昼休みの時間で800mまでのロングを泳いだというのは、3年前の距離制限を取り払うためにチャレンジした、あのとき以来だったかもしれません。左腕の大怪我から2年ちょっとかかってようやく戻ってきた泳ぎを、今でも忘れられません。現在では難なく泳げてしまいますが、800mは通常だと長いんですよね。

「えっ、どうして顎で!!」

 「押し流す奇経治療」、帯脈ときょう脈の効果が顕著に出てくれることが最近は面白いです。少し悩みなのは、治療回数が少なくなるので予約表に隙間ができてしまうこと!?
 特に帯脈は先に腸骨稜の上下を行ってから後から衝脈となるのですけど、こちらの効果判定も兼ねて本日も膝の痛みの患者さんへ適応していたときに、衝脈は行わずに仮の治療終了をして痛みの状態を確認してもらいます。
 もちろん楽になっていただいているのですが、その後に改めて仰臥位で衝脈も押し流すと膝の痛みはもっと改善します。こちらは理論通りでも「えっ、どうして顎で膝の痛みが!!」ということになります。そりゃ、そうですよね。この反応を見ているのが、とても楽しいです。

がーーーん、点訳しただけではサピエへはアップできない

 がーーーん、という感じです。点字図書館へ50周年記念誌の点訳データと本を渡したのですけど、校正作業をしてもらうのにかなりの金額が必要になるらしい。
 そんなの今までプリントアウトをしてもらう以外に経費がかかった記憶がありませんし、最近はプライベートと団体依頼では金額がかなり違うという話は知りましたけど、1ページ毎に350円くらいかかってしまう?それだと3万円くらいなら学会へ経費請求すればいいのですけど、30万円は請求できません。
 電話で聞いていたならサピエへアップするには細かな規則があり、自分たちで読み方の校正作業をしただけではデータ結合のみでアップすることはできないそうなのです。だから盲学校では細かな規則は勝手にやってくれる「点字編集システム」を使うのだと、変なところで納得できたのでありました。